当サイトはアフィリエイト広告を含みます。
PR

ひとり歩きの生存率

1.認知症

ひとり歩きから行方不明になった原因

認知症の母のひとり歩きが始まって、どうして何回も警察にお世話にならなければならなかったのか。

そもそも。

せめて一度行方不明になったあと、父が母の動向に気を付けていれば、あるいはちょっと目を離して家を出て行ってしまっても、気付いた時にすぐに探せば、そんなに遠くに行く前に見つけられる時もあったかもしれません。

でも父はそれができていませんでした。

2回、3回と回数を重ねて慣れて(?)きたのか、母がいないのに、その愚痴を近所の女の人にしゃべり続けたりしてました。わたしにもケアマネジャーにも連絡もせずに。

「警察に連絡した?」

と聞いたら、

「まだ」

と平気で言いました。

かなりイラッとして文句も言いたかったけど、その時はそれどころではありません。

いなくなった母を探さないと。

そして見つけてもらったあとは、警察の人に「亡くなる方もいるのでちゃんと見ていてください」と言われました。

生存率

認知症のひとり歩きによる行方不明者の生存率は、

  • 当日見つかれば約60%
  • 3〜4日だと20%
  • 5日以降では0%

なのだそうです。そんなに低い生存率だとは知りませんでした。

生存率が60%という事は、死亡率が40%。

致死率40%の病気って世の中にどれくらいあるんでしょうか。致死率が高いと言われている人食いバクテリアの致死率30%と比べても、40%は高い確率です。

(数値修正: 【ひとり歩きの生存率について修正と補足】 )

杖を持っている高齢の女性が交通事故にあってしまったイラスト

高齢女性の交通事故

後手後手の対策では手遅れ

ひとり歩き対策をケアマネージャーさんと検討し続けてましたが、実際有効な対策というのが見つかりません。どの対策も、ひとり歩きが始まってからでは手遅れな感じがしてました。

お名前シールも、身元のわかるブレスレットも、GPS付きのキーホルダーも、ひとり歩きが始まる前に、対策が必要だったと思いました。

何も知らなかったのが原因。

コメント

タイトルとURLをコピーしました