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2.介護施設

特別養護老人ホーム入居日の朝

入居する日の朝、母はとても機嫌がよかったです。わたしが母に入居の事を伝えなかったので、母はいつものように小規模多機能型居宅介護の通いに出かけるのだと疑わず、るんるんで足取りも軽く、特養の職員に連れられて車に乗り込みました。特養の施設に着いても母の上機嫌は続いていて、るんるんと自分から車を降りてきました。そして職員に連れられて奥に歩いて行ってしまいました。
2.介護施設

特養から便りがないのは元気な証拠

特別養護老人ホームにいる母の身体の調子が悪くなると、職員から連絡がきます。「熱が出ました。」「食欲がありません。」「水分を摂らないんです。」症状がよくならず自室でベッドに横になっている状態が続いていると連絡があります。数日後、様子を見に行くと元気そうな母がいました。よくなったら教えてくれればいいのに、「よくなりました。」という連絡はありません。それでも「悪化しました」と連絡が来るよりは、いいのかな。
2.介護施設

緊急時および看取り意向確認書

母は身体が丈夫で大病を患ったことがありません。なので老衰のような最期になるような気がします。従姉との話から、母には苦しんでほしくないな、となんとなく思ったけど、「こうしたい」って明確に結論は出ませんでした。考えが変わったら出し直してもいいという事だったので、とりあえず、そんなに突っ込んだ回答もせず提出しました。特養に入居して落ち着いてから、考えます。
1.認知症

もの忘れ外来とメモリークリニック

それぞれの受診科目にはそれぞれの専門医がいらっしゃって、それぞれ専門の治療を行うものです。足が痛かったら整形外科へ、熱が出たら内科へ。熱が出た時に整形外科を受診したら「内科に行った方がいいですよ。」と言われますよね。そもそも認知症が疑われる時に受診する科目が複数あるのは、ちょっと変ではないですか? 専門の科目が一つあったら「認知症が疑われるので〇〇科に行った方がいいですよ。」って言えるようになりますか?
2.介護施設

連絡から特別養護老人ホーム入居まで

特定養護老人ホームから最初に入居意向確認の連絡をもらったあと「入居します」と電話をした時、「ではいつ頃、入居しますか。」と聞かれました。お部屋が空いて新しく人が入居するまでは、一部屋分の収入はゼロになるだろう、と簡単に予想できます。「早く返事しなきゃ迷惑がかかる」と思って「いつでもいいです。と返事をしました。
5.猫のこと

ノネコもイエネコ

ノネコ stray cat は動物学的にイエネコと同じ種類だけど、家畜化されていないネコ。ノネコは平安時代の書物に出てきます。外来種ではありません。ヤマネコは日本では2種類しかいなくて、西表と対馬にしかいません。それ以外の地域ではノネコをヤマネコと呼んでいるんだそうです。ややこしいですよね。
2.介護施設

入居待機順位を押し上げたかもしれない要因

入居確認の連絡が予想以上に早かったのは「どうしてだろう」って考えました。入居順位については母の順位が何番目かは知る由もありません。でも順位を押し上げたんじゃないか思う要因はこれじゃないかと考えるものがあります。他の施設にはないもの、Excelの申込書です。「介護で困っている事」を書く欄(決して広くない欄)に、わたしは123文字を使って書き込みました。
2.介護施設

入居の意向確認の連絡は突然

母と進行性貧血の治療のために通院していた病院の待合室で、特別養護老人ホームからの電話を受けました。最後に見学した老人ホームからでした。「お部屋が空いたんですが、状況はいかがですか。入居しますか。」みたいな内容でした。連絡が来て思ったのは、入居申込みをしたにも関わらず、全然心の準備ができていない、って事でした。
1.認知症

認知症の人にとってはまだまだ厳しい社会

65歳以上で認知症患者数は約443万人、軽度認知障害は558万人だそうです。認知症患者数の60~70%を占めるのはアルツハイマー型です。患者の約3分の2が女性です。よーく考えてみてください。一般的に一番多いとされるアルツハイマー型の女性患者が、一番多く事件を起こしてますか。