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1.認知症

受診させるには

初診でも通院でも出かける時、「病院」という言葉を言わないって決めていました。読んだ認知症ケアの本の中に「借りる手は多いほどいい」とありましたが、わたしには借りる手はありませんでしたからね。わたしと母が出かける先は病院以外ありえないのですが、「病院」と言わないだけで一緒に家を出てくれていました。1対1で出かけていたので、トイレは我慢、です。
1.認知症

わたしのおすすめ

今や、認知症に関する本ってたくさんありますね。たくさんある本の中でどれを読むのか、どうやって決めていますか。1冊読んで「説明がよくわからなかった」とか「うちのケースと違う」って、とガッカリしたことはありますか。わたしがすすめるのは、1冊目でダメだったら2冊目、2冊目でもダメだったら3冊目、と自分が腑に落ちる答えが出てくるまで読み進めることです。1冊だけ読んで落ち込んでほしくないです。
1.認知症

わたしの知識の源は、本

みなさんは何かわからない事や、詳しく知りたい事があったら、どうやって調べますか。ネット検索が一番多いんでしょうか。SNS検索でしょうか。AI検索? ネット上ではたくさん情報があるので便利ですよね。でも、検索ワードの選び方によっては、想像と違う方向性の記事が出てきませんか? わたしのワード設定が悪いんでしょうか。
1.認知症

認知症の始まり

母の認知症の始まりっていつだったんでしょうか。本人が病気だと自覚できないなら、気づくのは家族しかいないのに、わたしははっきり覚えていません。たぶん、ただの物忘れだと思っていた頃からなのだと思うけど、いつ?って言われるとわかりません。今日は普通だったから、昨日の「いつもと違う」反応は思い過ごし? 大丈夫? と思いがちです。というか、思いたいんですよね。
1.認知症

物忘れと認知症

職場の一人が「あ!忘れてた。」と言ったら、周りの人たちが「やばい、認知症なんじゃない?」「ボケた?」「あはは」ってよく談笑してました。わたしは全然、笑えなかったですけどね。母の周辺症状に悩まされている頃だったから。物忘れが多くて自分は「認知症じゃないか」って悩んでいる人だっていますよね。
1.認知症

周辺症状(BPSD)

中核症状と周辺症状認知症は脳の病気です。脳が傷ついたり、萎縮したり、死滅したりして起こるのを「中核症状」というらしい。記憶障害とか認知障害などがそう。その障害によって日常生活をおくる事が不自由、困難になり、それに対する不安が起こす言動を「周...
1.認知症

お母さんのコロッケ

母が作ったコロッケが大好きです。でも今はもう食べられません。母が認知症初期の頃、買い物に行って必ず買って来るのはジャガイモでした。家にたくさんあるのに、また買って来ます。「また買って来た」と毎日言っていた気がします。なんでジャガイモばっかり買ってくるの、って思っていました。今、考えると、わたし達姉妹の好物の共通の材料だったんですけど。最初に目立って「いつもと違う」と気づき出したのは、大量のジャガイモの存在。それが認知症の症状の一つだったんです。
5.猫のこと

父と猫の関係

ここちゃん(猫)は、寒い時だけ父の部屋に寝に行きます。なぜならその部屋がうちで一番暖かい部屋だから。4畳半で灯油ファンヒーターを点けているので暑いらしいです。よく窓を開けています。それくらい暖かい。父は「ここは自分に懐いている」と言います。...
5.猫のこと

うちの猫の基本情報

お母さんとなかよしだった猫は、「ここ」といって、白黒ハチワレで今や17才のおじいちゃん猫です。人懐っこい性格で、宅急便の配達の人にさえ寄って行きます。そんなここですが、一番懐いていたのはお母さん。ここがお母さんのこと大好きなのは、①大きい音...