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1.認知症

認知症発症リスク 36分の6つ目 ビタミンB群の不足

ビタミンB群が不足すると、ホモシステインというアミノ酸が増えて神経にダメージを与えるので、認知症の発症リスクが高まります。特にB1・B6・B12・葉酸が認知症と関連すると言われています。でもビタミンB群は、お互いに助け合って働くので、まとめて摂取するのがいいんだそうです。
1.認知症

認知症の母が進行性貧血だった場合

元々貧血気味で、ずっと「要観察」という判定でした。それが「貧血が進んでいるので、専門の病院を受診してください。」と言われるほどにひどくなっていたという事です。つまり「再検査」です。精密検査というと、大掛かりな機械を使ったりしますよね。そういう検査は認知症の母が、じっと耐えて受けてくれるとは思えません。
3.介護全般

本当になる話

介護サービス費の負担率2割の対象を増やす方向で動いているようですね。預貯金が少ない人は1割を維持、とか、負担を軽減する処置の話も出ていて、本当に話がドンドン具体的になってきているので、これはもう実現してしまうんでしょうね。現役並み収入がある人が対象だそうですが、現役以上の収入がある人は? 現状維持ですか?
2.介護施設

入居待機者の順番

特別養護老人ホームの見学を終えて、4件の施設にを申込みました。申込みをして、順番が回ってくると連絡が来て入居できるようになります。その「順番」ですが、早く申し込んだ順ではありません。「入所指針」に沿って、施設の入所検討委員会が順位を決めるそうです。
2.介護施設

特養見学、5件目

コロナ禍中は、どの特別養護老人ホームでも室内の見学は禁止中だったので、唯一の情報源であるホームページで、部屋の様子・アピールポイントなどを隅々までチェックしていました。あとは見学の時、玄関先の雰囲気とか、応対してくれた職員の印象とかで「違い」を見つけ出さなきゃいけません。それで申し込むかどうかを決めなきゃいけませんでした。
1.認知症

国民皆歯科健診

歯周病は認知症にも関係がありますよね。認知症の原因物質である「アミロイドβ」の生成・蓄積を促進させて認知症発症リスクを高めるそうですから。アミロイドβがたくさん蓄積されても、発症しない人がいるらしいのですが、できればリスクは減らしておきたいですね。年に1回の歯科検診は受けておいた方がいいと思います。健康診断に「歯科」が追加が実現されるように期待します。
2.介護施設

特養見学、4件目

今回は特別養護老人ホームの4件目の見学についてです。施設見学としては5件目です。確か家から近くて、入居一時金がない所を選んだ、と思います…。そこらへん、ちょっと記憶がうっすらとしかなく、どうして選んだのかをあまり覚えていません。結果として見学した中で唯一申込みをしなかった施設だからでしょう。見学に行った妹によると、ベッド脇に「離床センサー」の設置はなく、夜間の職員配置も少なく、夜に起きようとしてケガをします、だって。
2.介護施設

施設の見学としては4件目

入院→老健→入院→老健、と2つの施設を移動を繰り返して長期滞在を可能にするそうです。入院して治療しているのが前提条件だそうです。母は緑内障の手術をした時しか、入院した事がないくらい、健康です。何の病名で入院して、そのリハビリの一環で老健に入居させる事になるのか、見当もつきません。「母は認知症以外の病気はしてないんですけど?」と聞いたら、「形だけ入院してもらいます。」だってさ。???
2.介護施設

特養見学、3件目

特別養護老人ホームの申込み前の見学の3件目です。前の2件は待機人数が多い施設でしたが、どのくらい待たなければならないのか、予想もできなかったので、待機人数が少ない施設も申し込んでおいた方がいいかな、と思って選んだ施設でした。