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猫もセカンドオピニオン

5.猫のこと

母の大好きな猫の話

今回は、珍しくここ(猫)のお話。

ここ(猫)は里親を募集していた動物病院から、3兄妹の内の ふたりで、妹(姉?)と一緒にうちにやってきました。

妹(姉?)猫は、ねねといいます。ふたり合わせてねねここです。猫だから。

子猫2匹が遊ぶ画像

ねねとここ

眠そうな子猫の頃のここ

ここ

寝ている子猫の頃のねね

ねね

この名前にした理由は、覚えやすいだろう、と思ったからです。覚えやすい名前にしないと、両親とも覚えてくれません。好き勝手に呼び始めて、なし崩し的にかわいくない名前が定着するのが、イヤだったんです。

狙い通り覚えてくれました。よかったよかった。

ここのセカンドオピニオン

半年くらい経った頃、避妊と去勢の手術のため、病院に里帰りしました。手術費用は、元保護主さんが負担してくれる事になっていました。

ねね(Girlにゃん)は、スムーズに何も問題なく無事に終わりました。がんばったね。

ここ(Boyにゃん)は、ボールが片方なくて「もしかしたら体の中にあるのかもしれない」と言われました。

開腹して見ないと断言できないけど、と。

えっ、見るためだけに開腹するの? 開腹してもなかったら?

「どうしますか。」と聞かれたけど、ちょっと予想外の展開だったので「ちょっと考えます。」と、ここは一旦何もせずに帰って来ました。まだ生まれて6ヶ月の小さい体なのに開腹手術って、負担が大きくて危険も大きいですよね。その場ですぐに決められませんでした。開腹する不安は、ねね(Girl)だけでいいです。

その先生が言う方法しかないんでしょうか。素人のわたしが考えても埒が明きません。

ので、里帰りした病院は遠かったし、近くの動物病院でセカンドオピニオン。

そこの先生は、

確かに小さいね。ないのかどうかはわからないけど、今急いでお腹切らなくていいかも。2、3ヶ月後にまた来て。

と言われました。

Boyにゃんは、ふつうは生後3週間くらいで精巣が体外へ降りてくるそうです。生まれてすぐはBoyかGirlかわからないのは、このためです。ここ(猫)は、片方しか降りてこない「片側停留精巣」という症状らしいです。

先生の判断を聞いて、ほぼ悩まずにセカンドオピニオンを依頼した先生にお願いする事にしました。去勢する病院を変えると費用は自腹になるけど、無駄に子猫のお腹は切りたくありません。

そして、2ヶ月後に再度その病院で診てもらうと、ここ(猫)の精巣はちゃんと体外に降りてきて、必要最小のキズで去勢できました。

ここは運がいい方だそうです。大きくなっても体外に降りてこないニャンこもいるらしいです。

めでたし、めでたし。

現在(2024年)の大人になったここ(猫)

2024年のここ

セカンドオピニオン、つまり医者を選ぶ権利

わたし、簡単に病院変えすぎでしょうか。

例えば、

処置に時間がかかる歯医者と、手早く処置してくれる歯医者、どっちがいいですか?

必要最低限の麻酔で、10分もかけずに親不知を抜いてくれた歯医者さんを選んでもいいですよね。

親不知がなかなか抜けず、1回目麻酔が切れてきて、追加で麻酔する歯医者さん、イヤですよ。

実体験なんです。医者を選ぶ権利は、患者側にありますよねえ?

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