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わたしの知識の源は、本

1.認知症

ネット検索

みなさんは何かわからない事や、詳しく知りたい事があったら、どうやって調べますか。

ネット検索が一番多いんでしょうか。SNS検索でしょうか。AI検索? ネット上ではたくさん情報があるので便利ですよね。

でも、検索ワードの選び方によっては、想像と違う方向性の記事が出てきませんか? わたしのワード設定が悪いんでしょうか。

自分が知りたい事を、自分が知っているワードで検索します。
全く知らないカテゴリーの、全く知らないワードでは検索しませんよね。(当然ですが)

介護の素人が検索するために選ぶワードと、介護の専門家が選ぶワードって違うと思うんです。知らない事を知りたいのに、知っている事の周辺情報しか出てきてない気がします。

例えば

興味のあるジャンルについて検索して情報を得るのが、普通。興味のない事は知る事ができません。もしかしたら知らないジャンルでも、新しく興味を引くものがあるかもしれません。でもそこにはたどり着きません。

違う言語で検索するとなおさら、結果が違います。日本語で検索した時は、日本語で書かれたサイトが表示されます。英語で検索した時は、英語で書かれたサイトが表示されます。(当然と言えば当然)

以前、わたしは(旅行業に就いていたこともあり)中国語を勉強していたことがあります。

日本の漢字の「海」と中国で使われている「うみ」の漢字は違います。右下の部位が「母」です。中は縦棒ではなく点々です。日本語漢字の「上海」で検索する時と、中国語漢字の「上ハイ」で検索する時も全然検索結果は違います。

「カラオケ」と中国語表記の「卡拉OKカラオケ」で検索する時も違う結果になります。

読書

認知症ケアの本を開いている画像

認知症ケアという本

元々本が好きというのもあってか、知識のカテゴリー(ジャンル)の数を増やすには、本を読むしかないんじゃないかと思っています。

旅行記、体験記などは自分が経験しようもない事を追体験できます。フィクションの小説であっても、知らない世界が広がっています。

全然興味はないけど「サボテンからお酒ができる」と言う事をわたしが知っているのは、あるミステリー小説を読んだからです。今のところ、何の役にも立っていません。

でも「サボテン」だけで検索した時の上位に表示される結果と、「サボテン お酒」と検索した時に上位表示される結果は全然違います。「サボテン」にまつわる情報を知りたいと思って検索したのに、サボテンに関する情報サイトがあり過ぎて…、サボテンからできるお酒の情報には、早々にはたどり着きません。

仕事は忙しいし、認知症の家族のお世話にも余裕がない時って、文字を追いたくなくなります。でもやっぱり読書が一番、知識の幅を広げられると思います。

そんなわたしが認知症に関する本で読んだのは、1冊だけです。

127ページと分厚くなく、イラストがたくさんあって、
これなら今でも読めそう、と思ってその本を選びました。

本について投稿した記事はこちら【周辺症状】

この本には、母の認知症が後期に入った今でもお世話になっています。
いろいろ助けられたので、大感謝です。

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今や検索機能も充実していて、AI検索が普通になりましたね。

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