最初の1週間は早番
小規模多機能型居宅介護施設に通い初めて1週間、まだまだ人見知り中ですが、それは想定内。
父は以前からの習慣で16時くらいに夕食をとるので、早番で母とわたしが帰宅する17時には、悠々自適にテレビの前でお過ごしになられています。母はグループホームに入って、食事が自動的に出てくるのにすっかり慣れてしまっていて、まったく料理しようとはしなくなりました。帰宅してからわたしが用意し、母と二人で夕食です。
2週目は遅番
そして2週目、わたしの仕事は遅番です。10時出勤、19時退勤です。朝9時に迎えの人が来てくれて、20時に送ってくれます。遅番の時は、早番の時より1時間長めの11時間利用です。
遅番の初日。朝はゆっくり支度ができて、スムーズに「いってらっしゃい」しました。
ところが、仕事が終わって家で母を待っていると、施設から電話がありました。「〇〇さんが帰らないって言っています。泊まるって。」デイサービスに行きたくない拒否はあったけど、帰宅拒否は初めてです。
どんなダダをこねているのかと思って、迎えに行きました。帰る準備はできているのに、玄関先の椅子にどっしりと座ったままの母に「帰ろうよ」って声をかけました。わたしの顔を見て誰が来たのかわかったのか、すぐに立ち上がって誘導されるままに、一緒に帰ってくれました。なんだよー、もっと手こずるかと思ったのに、拍子抜けでした。
わたしは職場から家に帰り着いてすぐ、職場の近くの施設へ戻り、そしてまたすぐ家路に付くという…。
まあ、いいけどね。これくらいの手間で済むなら。遅番の時は夕食を施設で済ませてくるし。帰宅後の母は、寝るだけです。母が寝たら、わたしの夕食の時間になります。
2日目は、施設の人に許可をもらって、わたしは仕事が終わって家に帰らず、職場の近くの施設へ行き、母と一緒に送迎の車で家まで送ってもらいました。
一見、楽ちんのようですが、これがずっと続くとわたしは買い物に行けません。これを繰り返すわけにはいきません。
3日目は再チャレンジ。施設の職員だけに促されて、ちゃんと帰って来ました。
結論。早番と遅番、どっちかが楽って事はありません。どっちも気苦労はあります。これが続くんですねえ。


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