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認知症の母を遠ざけたかった本当の理由

3.介護全般

父の言う「友達の所」とは

グルーホームに入居する前の家族会議で、父が突然「家出する」と言い始めた時、(詳しくは過去投稿→ 【子供か】 で。) 家を出てどこに行くのかをケアマネジャーが聞いたら、父は「友達の所」と言いました。

でもわたしは知っています。父に男の友達はいません。男友達と飲みに出かけたりしません。同僚の男性の文句を言ったり、バカにした話はよく聞くけど、それ以外で男の人(友達)の話は聞いた事がありません。

姪とか親戚の伯母とかの女の人とは、よく長電話をしています。男の親戚に電話しているところを見た事がありません。近所のおばさんと道端で立ち話をしているところも、よく見かけます。近所の男の人と仲良さそうに話しているところは見た事がありません。

つまり、父に「男の友達」はいないんです。

「どこに行くのか」と聞かれて「友達の所」と答えた父は、家を出て女の人の所に行こうとしていたという事です。親戚の家だったら、その親戚の女の人の名前を言うでしょう。親戚の名前を言わなかったという事は、親戚以外の女の人の事を言ったんだと思います。

妹の話(昨日の投稿→ 【素人の助言】 )を聞いて、父に入れ知恵した人と、この「女友達」は同一人物じゃないかとわたしは思いました。

それを妹に言うと、妹はあまりピンときてない感じでした。重ねて「浮気してるんじゃない?」と言うと、「まさか!」と全然信じませんでした。「あの年で?」って。

そうかなあ? 可能性ないかなあ?

浮気だと考えると、父の中での選択肢が「家から遠ざける」の一択だったのが腑に落ちるんですけど。

色々と不自然

父が母に「出ていけ」と怒鳴り散らし、ひとり歩きが始まり、6回警察にお世話になり、グルーホームに入居するまで、思い起こすと結構な短期間で起きました。急変と言ってもいいくらい。アルツハイマー型の認知症は時間をかけてゆっくり進行するのが特徴だと言われているのに…。

薬の過剰摂取があるにしても、不自然だと感じるのはわたしだけでしょうか?

その薬の過剰摂取にしても父が関係している気がします。主治医の処方する薬が多すぎる事がわかった時、父の依頼で薬を増やしたんじゃないかと考えていました。

父が言いそうな事です。「薬を飲んでも全然効かない! 良くならないじゃないか、どうにかしろ! 薬を増やせ!」

それで増やしたんじゃないかと主治医に聞いてみたかったんだけど、逆ギレ主治医が言い出した事がとんでもない方向に行っちゃったから、聞けませんでした。(詳しくは過去の投稿で→ 【主治医に意見してみた】)

女友達の提案

「面倒な認知症の母を遠ざけたい」と女友達に相談したら精神科に入院させることを提案され、そのために色々と画策していたと考えると腑に落ちるんですよね。

まず大人しい母が自分から出て行くように仕向ける。同時に入院させてもらえる精神科の病院を電話で聞いてまわる。それが失敗に終わったので、今度は母は手に負えないと言い訳して、家出を企む。それもケアマネジャーに止められる。そして結局は母をグループホームに預ける事になって、「面倒な認知症の母を遠ざけたい」という父の希望通りになってしまいまいました。

どうしてそこまで、母を遠ざけることに一生懸命だったかというと、女友達と一緒にいる時間を増やしたかったんでしょうね。

何かを疑っていそうな目つきの2匹の猫と「あやしい」という文字の画像
疑いの目でこちらを見ている2匹の猫

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