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明日は我が身

1.認知症

認知症の進行とその周辺症状

認知症って、早期発見→早期治療が大事なんだけど、初期症状に気づく人がそばにいなかったら? 近くにいても、小さな変化や出たり出なかったりの症状に気付くのって難しいのに、家族が遠くにいたら早期発見なんて、とても無理でしょう。

運良く認知症と診断されたとして、その後は進行もするし、症状は変化していくし、その都度、薬の種類・量を微調整しなきゃいけなくなります。その細かい進行具合・変化を見てくれる人が、そばにいなかったら?

2025年には一人暮らしの男性2241000人、女性4560000人、合計6800000人になる予想のグラフ

厚生労働省のサイトより

人見知りの母は、特別養護老人ホームに入居してしばらくは、慣れない環境で食欲が落ち、お腹がすいているせいかイライラしがちでした。特養の嘱託の内科の先生が、前主治医の精神科の先生と連絡をとって薬を処方したりしてくれてたけど、タイムラグがあって、どうしてもオンタイムの治療にはなりませんでした。

するとやっぱり、周辺症状はエスカレートしました。

そばで見てくれるのが専門家であっても、対応が遅いとそうなります。

施設に預けたのはわたしだし「それは仕方がない」とは思っています。

ナンダカンダ色々あって母は今落ち着いていますが、新しい環境に慣れるまで2年かかりました。この2年が短いのか長いのか、わかりません。(ナンダカンダ色々、はまたあとで。たぶん。)

我が身も…

65歳以上の世帯で、ひとり暮らしをしている世帯は49.5%です。世帯のほぼ半数は、認知症が発症しても気付いてくれる人がいない世帯という事になります。

ちなみに二人暮らし(夫婦)は46.6%です。65歳以下の人と一緒に暮らしているのは、たった3.8%なんですって。

わたしはまだ還暦も迎えてませんが、そういう状況が「我が身」となるのは必至…。どう対策すればいいんだろう?

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