秋ですねえ。夏が終わります。夏の思い出と言えば、母のひとり歩きと、コロナ禍前の夏祭り。
毎年、小規模多機能型居宅介護の施設で夏祭りを開祭してました。コロナ禍前は、家族も参加できました。
いつも日曜日に開祭するので、日曜日に休めないわたしは参加した事がありませんでした。妹が参加してました。わたしはお便りで夏祭りの様子を見るだけですが、見ているだけ楽しそうでした。

【にぎやかな夏祭りの様子】
妹も楽しかったようで、毎年参加しました。

【母も妹も楽しそう。】

【ヨーヨー、釣れた。】
他の利用者さん達のご家族もたくさん参加されてました。

【集合!】
いいなー。参加してみたかったなあ。

【ひまわりの下で】。
毎週土曜日に仕事を休みにしてもらってたので、それだけで職場の上司の目線は冷たかったんです。日曜日も休みたいと言おうものなら…文句タラタラでした。別にいいじゃない、毎週じゃないんだし、って思いませんか。
どうしてわたしの日曜休暇が許されなかったか、知ってます。上司本人が日曜日休暇希望だったからです。わたしがいなければ、土曜日も休みたかったはず。サービス業で役職についている人のする事ですか。
あー、「楽しい」だけで終われなかった…。
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