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1.認知症

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無理なお願い

老年認知症対応の精神科の病院へ再度行きました。主治医に意見書提出を断られた、と事情を説明し書いてもらえないかとお願いしたけど、返事はNOでした。まあそうですよね。たった1回の診察でそれは無理があるとわかってはいたのですが...。意見書はダメだったけど、今後はこちらに通院する事になりました。意見書、どうしよう。
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認知症専門医とは

認知症をちゃんと診てくれない医者って、意外といるらしいですね。症状を訴えても「老化でしょ」と言うんですって。認知症かなって何年も悩んで受診して「気のせいでは?」とか「年を重ねるとよくある事でしょ」とか言われたらイヤですよねえ。それで発見が遅れたら早期治療に結びつきません。一度、医者から「老化では?」と言われても、「認知症かも」と不安がぬぐえないなら、とっとと医者を変えましょう。
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警察署でお説教

夜中の2時に警察から、ひとり歩きで行方不明の母が見つかったという連絡がありました。わたし一人で迎えに行きました。警察署で母の姿を見た時はとてもほっとしました。ほっとしたのも束の間、わたしは別室に連れて行かれました。警察の人に6回も無事に見つかったのは奇跡だと言われ、気を付けるように、とお説教されました。ちゃんと見れないのなら、施設に入れなさい、と。毎回駆り出されて時間を拘束されるのは困るんだ、とも言われました。
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ひとり歩きの生存率について修正と補足

204人に対するアンケートデータと研究所が2016年に発表したデータは若干違います。でも認知症患者がひとり歩きをして発見されるまでにかかった日数が、3~4日と5日以降の生存率はどちらも同じです。これらは発見された場合のデータです。発見されない人もいるし、発見されても身元不明の人もいます。発見されたけど身元不明の方のリストのリンクは、いつも一番下に貼ってあります。
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6回目のひとり歩き

6回目のひとり歩きは、それまでと違ってなかなか見つかりませんでした。初めて日をまたぐ捜索になりました。バス会社から、終点で運賃を払えなかった高齢女性を降ろしたという情報がありました。近所の最寄りのバス停からの路線の終点でした。母である可能性があります。これが母でバスで移動したとしたら、捜索範囲は広がります。
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なにかヒントになれば

認知症患者さんの性格・お世話する家族の性格・環境によって出る周辺症状はさまざまでしょう。いろんなケースの家族の本がたくさんあります。ネットでいろいろ調べるにしても、「検索ワード」というのが必要です。「ワード」を知らなければ検索さえできません。AIでさえ入力した「ワード」を超えて回答してくれることはありません。
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暴力は暴力を生む

母のひとり歩きは続き、デイサービス先の施設からも出て行こうとし始めました。施設の人から父に連絡が来て、父が迎えに行った事もありました。その時の事をアマネジャーさんから聞いたのですが、力づくで連れて帰ろうとした父から母が逃れようとした時、父が母に暴力をふるっていたらしいです。施設の人が見ている前で。わたしは珍しいな、と思いました。父は他人がいる時はいい夫のフリしかしないのに。
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病院選び

認知症疑いの母が高血圧で通ってた内科ではMRI検査ができず、他の病院を紹介されました。同じビルにある個人経営の脳神経外科医院でした。そしてそこで認知症だと診断され、通院するようになりました。これが後悔の元。成り行きで病院選びをしてはダメだったんです。ネットで「認知症」「診療科」で検索して、脳神経外科が検索結果にあっても、すべての脳神経外科医が認知症の専門的な治療をしてくれるわけではないんだ、と気づくのが遅かったです。
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主治医に意見してみた

認知症の母の当時の主治医に「薬の量を減らしてほしい」とお願いしたら、「じゃあもう、意見書は書かない」って言い出しました。薬を減らす場合は意見書は破棄して、意見書を出して欲しければ、薬を減らすなんて指図はするなという事? それ、どっちも害はこちらにあるのでは。何も言わないで薬の量を自分たちで減らしてればよかったの? あとでこのことをケアマネジャーさんに報告すると「それは自治体からの要請を拒否する事」らしいです。医師法では母の場合は拒否できないらしい。