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1.認知症

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みまもりあいアプリ

2017年から始まったプロジェクトで「みまもりあいアプリ」というのがあります。探してほしい人と見つけた人(団体)をつなぐアプリです。母がグループホームに入居したのが2016年の8月だから、あと少し早くプロジェクトが始まっていたら、頼ったのかもしれないなあ。
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大袈裟にいうと覚悟

認知症に関する本を読んで、認知症の進行具合とか、周辺症状への対応の仕方とか、医学的な情報とかを広くざっくりと知る事ができました。どういう風に認知症の症状が進むのかがわかったおかげで、覚悟ができたような気がします。大袈裟に聞こえるかもしれませんが。個人差はあると思いますが、普通の人より早いスピードで死期に近づくと本に書いてありました。それについての「覚悟」です。
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真っ赤な目

入居した翌日、足りてなかった生活用品を届けにグループホームへ行きました。母はまた寝れなかったのか、目が真っ赤でした。ご飯も食べていないらしく、薬も飲んでいませんでした。認知症の薬はしばらくお休みして、睡眠導入剤と降圧剤だけなのですが...、ご飯を食べていないので服用できません。薬を飲んでいないので、眠れなかったんでしょうか。
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介護認定やっと更新

介護保険の更新手続きをしていたところ、認知症の診断を最初に受けてからずっと通っていた脳神経外科医院の先生に、主治医意見書の作成を断られました。(いろいろあって)ですが、主治医意見書は要介護認定の更新に必要な書類です。母が入居するグループホームが決まったので、そこの嘱託医師に主治医意見書を書いていただきました。一度も診察していないのに、会った事すらないのに。おかげで、やっと介護認定の更新手続きができます。
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周辺症状はお薬の調整で改善する事もある

「認知症の周辺症状は薬の調整で改善する事もある」と認知症専門医が配信した動画で言っていました。家族やケアマネージャーには医学の知識も、診てきた経験もないんだから、専門知識を持つ医者を頼りにするしかありません。専門医がこういった情報を動画で配信してくれるのは、ありがたいですね。直接の主治医が周辺症状の改善に積極的でないなら、通院先を変えるのも一つの手段です。ただ介護保険の切り替え時前は避けましょう、絶対に。
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施設入居のタイミング

わたしが漠然と想像していた、施設に入居するタイミング。それは、体の機能が衰えていって自分でできる事がどんどん少なくなっていき、寝たきりになった時。専門のスタッフが介助しなければならなくなった時。(素人の女の腕力では介助が難しくなった時。)そんなイメージでした。その頃の母は、ひとり歩き以外の周辺症状はあまりなくて、自分でお風呂に入り、(内容はワンパターンであっても)料理も作り、掃除もしていました。口数は元々少ないのですが、受け答えもちゃんとしていました。
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家族会議のその後

母の今後のケアについて。現状の環境では、もう無理だというのは明らか。精神病院でなくてもどこかに預けた方がいい、とケアマネージャーさん。わたしはすぐに返事ができませんでした。でも父は「そうしよう」と、即答しました。「すぐに入れるところならどこでもいい。料金もいくらでもいいから。」と父。わたしとはそこら辺の意見が全く違います。ケアマネージャーさんがいて間に入ってくれて本当によかったです。家族だけだったら、絶対にそもそも「話」になってなかったと思います。
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子供か

6回行方不明になり、警察署でお説教されたあと、ケアマネージャーさんの声掛けで、妹も交えて家族会議をする事になりました。母の今後のケアについてどうするか、を。ですが父から思いもよらない爆弾発言が飛び出しました。家を出るんだそうです。
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効果的なひとり歩き対策

ひとり歩きの対策についてケアマネジャーさんから色々提案があり、試したりもしてました。試して効果が出なかったものもありました。効果があったのは、喫茶店のドアに付いているような、開けるとカランカランとなる、あれ。玄関の扉の上の方に、ベルを付けました。電気を使わない(コードを引っ張ってこなくていい)し、猫は鳴らさないから人の出入りの時だけ鳴ります。ベルは涼しげな音だったので、耳にも心地よかったです。小さな家なのでそれくらいの音でちょうどよかったです。