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1.認知症

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主治医とセカンドオピニオン

母のセカンドオピニオンで脳神経内科を受診したのは、当時脳神経外科で診断されたアルツハイマー型ではなく、ピック症候群ではないかとケアマネージャーさんが疑ったのがきっかけでした。ケアマネージャーさんも一緒に来てくれました。検査の結果から先生の診断は、母はアルツハイマー型だという事でした。今の主治医の診断は間違っていなかったのですが、母のお薬手帳を見て「薬の量が多いのではないか」と、その先生は言いました。
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認知症の薬について

認知症薬のアリセプトの服用時の注意として、体に留まる時間が長いため、1日飲まなくても影響は少なく、飲んだかどうかわからない時は、重複して飲むことを避けるためにその日はそれ以上飲まないように、という事です。アリセプトは脳を活性化させる薬なので多く飲みすぎると、母みたいに何日も一睡もせず、目つきもきつくなっていくんでしょうね。
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ひとり歩きの生存率

認知症のひとり歩きによる行方不明者の生存率は、当日見つかれば約60%だそうです。そんなに低い生存率だとは知りませんでした。生存率が60%という事は死亡率が40%。致死率40%の病気って世の中にどれくらいあるんでしょうか。
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ひとり歩き対策

センサー付きのマット(介護保険で貸与できる認知症老人徘徊感知機器)をレンタルをケアマネージャーさんが手配してくれて、玄関口に置いてみました。それを踏むとアラームがなる仕組みで玄関口を通過しようとする人がいる事を知らせてくれます。が、数日でマットを外しました。夜中、何回もアラームが鳴るからです。飼い猫がマットを踏むんです。猫の体重でも反応しちゃいます。
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認知症の種類はたくさんある

今通っている病院からはアルツハイマー型だと言われていましたが認知症専門ではないし、症状だけ見るとピック症候群かもしれない、とケアマネジャーのさんおすすめの他の病院に行ってみることになりました。「認知症」は症状の名前で、似たような認知症の症状が出ても原因が違う病気があります。原因が違う、という事は処方されるお薬も違います。認知症のように見える症状が出る病気もあります。
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ひとり歩きのきっかけ

思い返してみると、母のひとり歩きは突然始まった気がします。1回目の徘徊の2,3日前、父に「出ていけ」と怒鳴られていました。わたしはそれが母のひとり歩きのきっかけだったんじゃないかと思っています。「出て行け」と言われた事を覚えていて家を出ていたんではなく、家にいると悲しい気持ちになるから「ここにいたくない」のではないでしょうか。だったら、ひとり歩きは止まりませんよね。なぜか必ず連れ戻されるんですから。
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手がかりなしの捜索

認知症の母が出かけて帰って来ない、と聞かされるのはいつもわたしが仕事から帰ってからでした。父の説明は要領を得ません。いつ出かけたのか、気付いてからどれくらい経ったのか、どこを探したのか、探してない所はどこか。そもそも探したのか、何かしていて気付かなかったのか、父からの情報はありません。聞いても全く要領を得ないので、ケアマネジャーさんに報告してよ、警察に連絡した?ってわたしが言って渋々動き出す感じでした。せめてわたしに連絡してよ! すぐに!
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認知症中期(混乱期)

認知症の母の初期の症状は、時々あれ?ってことがあるけど、家事とかちゃんとやっていました。なので大丈夫だと思ってあまり関わってなかったというのが本当のところ。中期(混乱期)になると、買い物に行って必要なものは買わずにジャガイモばかりを買って来るとか、若い頃の話を昨日のことのように話すとか。少しずつ周囲に影響を及ぼす行動になっていきました。そして一番大変だったのは、出かけて行って帰って来れなくなる、いわゆる「ひとり歩き」です。
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認知症予防

認知症は早期発見が一番いいのは間違いないんだけど、早期発見が難しいなら、認知症予防をしなきゃ。という事で「認知症予防」で検索すると、いろいろ出てきますね。①カテキン ②ポリフェノール ③生活習慣病予防 ④歯周病菌 ⑤ストレス ⑥血行不良 ⑦ミネラルの過剰接種はダメ とかとか。認知症になった母はこの7つの中で3つが原因ぽい。7つ全部? とりあえず全部気をつけてみた方がいい?