健康診断で歯周病の検査
厚生労働省は、健康診断で歯周病の検査を実施する企業を支援すると発表しました。2026年度予算の概算要求に1億8千万円を計上したそうです。
一般健康診断に「歯科」を追加して、歯周病検査をした方がいいと去年から厚生労働省が言っていました。
歯周病は、糖尿病を悪化させたり、脳梗塞になりやすかったり、早産・低出⽣体重児のリスクを高めたり、全身のいろいろな病気に関わると言われています。なのに初期には自覚症状がなく気づきにくいそうです。だから毎年検査をして、早期発見、早期治療をしましょう、と。
「企業を支援」って具体的には、「人件費や分析費用の一部を補助する」んだそうです。ふうん…検査費用は? さて、わたしが所属する企業では実現するでしょうか。わたしは、今でも年に一回は必ず歯科を受診しているので、実現しなくてもそれは変わらないと思いますけど。
認知症と歯周病
そして、歯周病は認知症にも関係がありますよね。認知症の原因物質である「アミロイドβ」の生成・蓄積を促進させて認知症発症リスクを高めるそうですから。アミロイドβがたくさん蓄積されても、発症しない人がいるらしいのですが、できればリスクは減らしておきたいですもんね。(詳しくは「関連記事」で。)
歯周病予防で、健康に老後を過ごせたらいいな。

コメント