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ひとり歩き(徘徊)

1.認知症

徘徊するママリン

映画のタイトルにあるように、ママリンは徘徊しまくっていました。徘徊の回数は、1338回! わたしの一番印象に残ったシーンは、ママリンと娘さんが並んで歩いている時、交番のおまわりさんが、「またいつでも探してあげるから」と声をかけたシーンです。1338回もひとり歩きをしたのに。わたしは、たった6回、母がひとり歩きした事で、夜中2時過ぎに警察署内でお説教されたのに…。
1.認知症

みまもりあいアプリ

2017年から始まったプロジェクトで「みまもりあいアプリ」というのがあります。探してほしい人と見つけた人(団体)をつなぐアプリです。母がグループホームに入居したのが2016年の8月だから、あと少し早くプロジェクトが始まっていたら、頼ったのかもしれないなあ。
1.認知症

真っ赤な目

入居した翌日、足りてなかった生活用品を届けにグループホームへ行きました。母はまた寝れなかったのか、目が真っ赤でした。ご飯も食べていないらしく、薬も飲んでいませんでした。認知症の薬はしばらくお休みして、睡眠導入剤と降圧剤だけなのですが...、ご飯を食べていないので服用できません。薬を飲んでいないので、眠れなかったんでしょうか。
1.認知症

施設入居のタイミング

わたしが漠然と想像していた、施設に入居するタイミング。それは、体の機能が衰えていって自分でできる事がどんどん少なくなっていき、寝たきりになった時。専門のスタッフが介助しなければならなくなった時。(素人の女の腕力では介助が難しくなった時。)そんなイメージでした。その頃の母は、ひとり歩き以外の周辺症状はあまりなくて、自分でお風呂に入り、(内容はワンパターンであっても)料理も作り、掃除もしていました。口数は元々少ないのですが、受け答えもちゃんとしていました。
1.認知症

家族会議のその後

母の今後のケアについて。現状の環境では、もう無理だというのは明らか。精神病院でなくてもどこかに預けた方がいい、とケアマネージャーさん。わたしはすぐに返事ができませんでした。でも父は「そうしよう」と、即答しました。「すぐに入れるところならどこでもいい。料金もいくらでもいいから。」と父。わたしとはそこら辺の意見が全く違います。ケアマネージャーさんがいて間に入ってくれて本当によかったです。家族だけだったら、絶対にそもそも「話」になってなかったと思います。
1.認知症

子供か

6回行方不明になり、警察署でお説教されたあと、ケアマネージャーさんの声掛けで、妹も交えて家族会議をする事になりました。母の今後のケアについてどうするか、を。ですが父から思いもよらない爆弾発言が飛び出しました。家を出るんだそうです。
1.認知症

効果的なひとり歩き対策

ひとり歩きの対策についてケアマネジャーさんから色々提案があり、試したりもしてました。試して効果が出なかったものもありました。効果があったのは、喫茶店のドアに付いているような、開けるとカランカランとなる、あれ。玄関の扉の上の方に、ベルを付けました。電気を使わない(コードを引っ張ってこなくていい)し、猫は鳴らさないから人の出入りの時だけ鳴ります。ベルは涼しげな音だったので、耳にも心地よかったです。小さな家なのでそれくらいの音でちょうどよかったです。
1.認知症

警察署でお説教

夜中の2時に警察から、ひとり歩きで行方不明の母が見つかったという連絡がありました。わたし一人で迎えに行きました。警察署で母の姿を見た時はとてもほっとしました。ほっとしたのも束の間、わたしは別室に連れて行かれました。警察の人に6回も無事に見つかったのは奇跡だと言われ、気を付けるように、とお説教されました。ちゃんと見れないのなら、施設に入れなさい、と。毎回駆り出されて時間を拘束されるのは困るんだ、とも言われました。
1.認知症

ひとり歩きの生存率について修正と補足

204人に対するアンケートデータと研究所が2016年に発表したデータは若干違います。でも認知症患者がひとり歩きをして発見されるまでにかかった日数が、3~4日と5日以降の生存率はどちらも同じです。これらは発見された場合のデータです。発見されない人もいるし、発見されても身元不明の人もいます。発見されたけど身元不明の方のリストのリンクは、いつも一番下に貼ってあります。