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ひとり歩き(徘徊)

1.認知症

認知症家族の会の要望

認知症の行方不明者に限らず、県をまたぐ捜索はしてくれないという記事をよく見ます。大雨の日や夜間の捜索もしないって記事もよく見かけます。捜索のため、スマホの履歴を見たいと家族が電話会社にお願いしたら、契約者本人にしか見せられないからと、断られたという記事も読んだことがあります。警察が見つけた認知症行方不明者は26%...。それよりも少ないのが家族で、9%だそうです。
1.認知症

水色インコの自由

数年前、うちに1羽の水色のセキセイインコがやって来ました。父が世話をしていましたが、おとなになったインコだったので懐かなかったようです。懐かないインコの世話が面倒くさくなったみたいで、父はカゴの扉を開け放しました。出て行け、と。出て行くと思いますか?
1.認知症

疑惑、再び

5年ぶりの母のひとり歩きは、警察のお世話になることなく収束しました。けれど、わたしには引っかかることがありました。どうして、母が出て行く時に何も音がしなかったのか。ドアベルも引き戸を開ける音さえ聞こえませんでした。ちょうど同じタイミングで出かけたであろう父に、母が出て行こうとしてなかったか、聞こうと考えていました。でも父の顔を見て、聞かなくてもわかりました。知ってたんです。知ってて誰にも何も言わなかったんです。
1.認知症

ひとり歩き、再び

5年ぶりに認知症の母を見失いましたが、小規模多機能型居宅介護施設の職員二人に探してもらって、見つける事ができました。見つかって家に戻って来た母は、めっちゃ笑顔でした。見つけてくれた職員が時々、送迎にも来てくれる人だったから、施設へお出かけするんだ、ってウキウキしていたんだと思います。その日はとてもいい天気で、朝から母の機嫌もよく、母は自分の準備が終わると出かける気満々でした。「まだ? まだ?」って。
1.認知症

完璧な介護なんてない

母がひとりで外に出ないように、24時間ちゃんと見ておいてください、と警察に言われたけど、そんなの完璧にできるわけありません。朝、出勤の用意で、着替えたりメイクをする時間とか。夜、お風呂に入る時とか。わたしがトイレに入っている間とか。もちろん寝ている時も。耳をそばだてながら、なるべく短時間で済ませるようにしていました。それでも、目を離す時間は必ずあります。
1.認知症

人見知りのストレス

せっかく慣れたデイサービスを変わっていました。仲良くなった利用者さんがいたらしいのに、どうしてでしょうか? 母がひとり歩き(徘徊)をした時、「友達に会いに行く」と言っていた事がありました。デイサービスの施設が変わってその人に会えなくなったから、会いに行こうとしていたのかも。環境(施設)が変わってストレスをたくさん感じていたでしょうし、友達には会えないし、ひとり歩きの原因はそれだったんじゃないかと思いました。
1.認知症

声かけ訓練

おととい小学校の前で、こんなポスターを見かけました。「みまもりあいアプリを使って道に迷った高齢者を捜索し、声をかける」訓練と通報の仕方についての講話に参加しよう、というポスターです。今までもこういう取り組みはあったのかもしれませんが、わたし...
1.認知症

動画で症状の説明

今日、認知症専門医の長谷川先生のYouTubeが更新されました。5:50くらいから、徘徊(ひとり歩き)についてお話されてます。ご家族の徘徊でお悩みの方にぜひ見てほしい動画です。ご家族の様子を動画に撮って、診察の時に先生に見てもらうのはいい方...
1.認知症

徘徊するママリン

妹と二人で「徘徊 ママリン87歳の夏」という映画を見に行きました。2015年公開の映画です。その翌年、わたしの住む地域のある施設で上映されました。大阪に住む認知症のママリンとその娘さんが出演しているドキュメンタリー映画です。タイトルにあるよ...