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2.介護施設

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入居待機者の順番

特別養護老人ホームの見学を終えて、4件の施設にを申込みました。申込みをして、順番が回ってくると連絡が来て入居できるようになります。その「順番」ですが、早く申し込んだ順ではありません。「入所指針」に沿って、施設の入所検討委員会が順位を決めるそうです。
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特養見学、5件目

コロナ禍中は、どの特別養護老人ホームでも室内の見学は禁止中だったので、唯一の情報源であるホームページで、部屋の様子・アピールポイントなどを隅々までチェックしていました。あとは見学の時、玄関先の雰囲気とか、応対してくれた職員の印象とかで「違い」を見つけ出さなきゃいけません。それで申し込むかどうかを決めなきゃいけませんでした。
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特養見学、4件目

今回は特別養護老人ホームの4件目の見学についてです。施設見学としては5件目です。確か家から近くて、入居一時金がない所を選んだ、と思います…。そこらへん、ちょっと記憶がうっすらとしかなく、どうして選んだのかをあまり覚えていません。結果として見学した中で唯一申込みをしなかった施設だからでしょう。見学に行った妹によると、ベッド脇に「離床センサー」の設置はなく、夜間の職員配置も少なく、夜に起きようとしてケガをします、だって。
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施設の見学としては4件目

入院→老健→入院→老健、と2つの施設を移動を繰り返して長期滞在を可能にするそうです。入院して治療しているのが前提条件だそうです。母は緑内障の手術をした時しか、入院した事がないくらい、健康です。何の病名で入院して、そのリハビリの一環で老健に入居させる事になるのか、見当もつきません。「母は認知症以外の病気はしてないんですけど?」と聞いたら、「形だけ入院してもらいます。」だってさ。???
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特養見学、3件目

特別養護老人ホームの申込み前の見学の3件目です。前の2件は待機人数が多い施設でしたが、どのくらい待たなければならないのか、予想もできなかったので、待機人数が少ない施設も申し込んでおいた方がいいかな、と思って選んだ施設でした。
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特養見学、2件目

2件目に選んだ特別養護老人ホームは、小規模多機能型居宅介護施設の職員に勧められた特養と似ている雰囲気の施設を、妹が探してくれました。もちろんサイトで見る限りでは、という基準です。こちらの施設はユニット型ではなく従来型でした。そして「サービス案内」のスペースに「食べることは生きること」と書いてありました。
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特養見学、1件目

1件目の見学は、母が通っていた小多機の職員から推薦された施設です。ユニット型で、大きい共有スペースが真ん中にあって、その周りに部屋が配置されているそうです。自室のドアを開けておくと、みんなのいる大広間が見える配置だから、「○○さんも寂しくないんじゃないかな。」と言われました。個人の空間も確保されるし、それぞれの部屋からみんなとの交流の場へも近い、という配置です。人見知りのくせに、賑やかなのが好きな母には、こういうのが合っているかもしれません。
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特別養護老人ホーム選び

わたしが母の特別養護老人ホームを探していた頃は、コロナ禍真っただ中だったので、施設見学はできませんでした。施設の玄関先のスペースで説明を受けただけでした。雰囲気は玄関先の雰囲気しかわかりません。複数の施設を訪問しても、どの施設でも見学はできなかったから、どう判断していいか、まったく、わかりませんでした。
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介護保険サービス

介護保険サービスを大きく分けると3つ。在宅サービス、施設サービス、地域密着型サービス。母がこれまでに利用した事があるのは、「在宅」のデイーサービスと「地域密着型」のグループホーム・小規模多機能型居宅介護です。次に探すのは、「施設」の特別養護老人ホームです。サービスの利用者が減ることは、収益が減ること。ケアマネージャーは施設探しの手伝いはしてはくれません。