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2.介護施設

探し物

グループホーム入居前の準備で、意外と大変だったのが「持ち物全部に名前を書く」ことでした。ちゃんと名前を書いてないと、洗濯してもらったあとに自分の物は戻ってこないでしょう。認知症の母は、自分の物の管理はできそうになかったし。洗濯する物じゃなくても、名前は必須です。母に、百均で買った猫のフォトブックを持って行ったことがあるのですが、その本に名前を書くのを忘れてしまいました。すると次の面会時にはもう部屋にありませんでした。
1.認知症

動画で症状の説明

ご家族が認知症患者の様子を動画に撮って、診察の時に先生に見てもらうのはいい方法ですよね。認知症の症状の説明って難しいけど、ちゃんと伝えないと適切な治療に結びつかないと思うので。それにはまず、話を聞いてくれるお医者さんに出会わないといけないんですけどね。患者側がいくら伝え方を工夫しても、医師側がまともに受け合ってくれないと意味がありません。
3.介護全般

まさに有口無行

知り合いの女性のお母さんが入院した時、その女性は心配だから、よくお世話に行っていたそうです。するとお兄さんのお嫁さんに「義母の遺産目当てで行っているんでしょ。」と言われたそうです。病院に来ないでって。遺産がほしいなら、自分もそれ以上のお世話をして、点数をかせげばいいんじゃない? ねえ? それをする気はないんでしょうね。
1.認知症

認知症の接し方3原則

【認知症の接し方】とか、【認知症のダメ三原則】とか、【言ってはいけない言葉】とか、情報があふれていますね。色々ある中で【認知症の接し方3原則】で3つとも失格なのが父です。声が大きくて、せっかちで、デリカシーがありません。認知症の家族を見守るのに、こんなに不向きな人っているでしょうか?
2.介護施設

歌好きのみなさん

入居したグループホームには、母ひとりの部屋がありました。意外だったのが、わたしが面会に行くといつもホールのソファに座っていたり、ホールを掃除していたりしました。母は人見知りなので、自分の部屋にこもってしまうんじゃないかと思っていたんです。みんながホールに集まる時も、自分の部屋から出て、ホールでくつろいでいました。みなさん歌う事がお好きなようで、明るいにぎやかな雰囲気だからでしょうか?
1.認知症

覚えられなくても感情は残る

認知症の症状として、自身の言動はすぐに忘れてしまうのがありますが、その時に抱いた感情は残るそうです。父が「どうせ言ってもわからない。どうせ何を言っても覚えていない。」からと、言いたい放題、暴言、悪口ばかり言っていました。父に、ケアマネジャーから「暴言などでストレスを与えないように」と言われても全く改めようともしません。そんな父が自宅にいる限り、母が自宅で落ち着く事はないのかなあ。
1.認知症

カビと認知症

テレビだっけ? よく覚えていないんですが、黒カビが体内に入る事でアルツハイマー病が発症するって言っていました。予防するにはキノコがいいって、本当? 情報がたくさんあり過ぎて、よくわかりません。わたしの印象としては、はっきりした原因も治療法もまだない。でも予防法がいっぱいある、って感じ。何が本当かわからないけど、早期発見と早期対策が大事です。どっちも。
1.認知症

念書と認知症

ニュースになった方は、念書を書いた7か月後に認知症と診断されたそうですね。もっと早く認知症と診断されてたら、銀行口座は凍結されて、預金を引き出せなくなっていたはずなのに。ちゃんとその方の心に真摯に向き合って寄り添っていたなら、その方の言動に違和感を抱くでしょうから、病院に行くようにアドバイスすべき。だって認知症は、早期発見が何より大事ですから。
1.認知症

徘徊するママリン

映画のタイトルにあるように、ママリンは徘徊しまくっていました。徘徊の回数は、1338回! わたしの一番印象に残ったシーンは、ママリンと娘さんが並んで歩いている時、交番のおまわりさんが、「またいつでも探してあげるから」と声をかけたシーンです。1338回もひとり歩きをしたのに。わたしは、たった6回、母がひとり歩きした事で、夜中2時過ぎに警察署内でお説教されたのに…。