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1.認知症

「適切な医療」入りました。

認知症施策推進基本計画が閣議決定されました。適切な医療と福祉サービスの提供の整備が入りました。違反しても罰則なんかないので、どれだけ効果があるのかわかりません。計画の文言の中に、「良質かつ適切な医療」という言葉が出てきます。裏を返せば、今現在、認知症の方々は「良質で適切な医療」を受けられていない事でしょう?
2.介護施設

マイナンバーカード、この1年

特別養護老人ホームにいる母のマイナンバーカードを作るには、証明写真は画像データを使って、オンライン申請するしかありません。今年の年始休暇中の平日に、市役所へオンライン申請に必要な申請書IDを聞きに行きました。(1回目)母の申請書IDを本人以外に発行するには、母の身分証明書がないとダメだと言われ、手ぶらで帰って来ました。まだ12月までは、11ヶ月ある。
1.認知症

母の認知症 Before-After

母の認知症がどんな風に進行したのか、改めて思い返してみました。1999年~2012年の13年が、潜伏期間~認知症初期。そして、2016年春から夏にかけて、ひとり歩きをして6回警察にお世話になりました。明らかに認知症中期(混乱期)です。同じ年、グループホームに3ヶ月間、お世話になった後、2016年の晩秋に小規模多機能型居宅介護施設の通いのサービスの利用を始めました。
1.認知症

平成11年5月13日のメモ

母が認知症初期の頃、わたしが母の症状を深刻に受け止めてなかった頃、母はとても不安だったみたいです。それがうかがえるメモがあります。バスに3時間も載って、バス代3000円使っても、目的地にたどり着けなかった事がメモに書いてありました。まだ認知症と診断される前だったのかもしれません。症状がまだまだ軽いからこそ、しっかりしている時が多くて、こういうメモを書き残したんだと思います。
4.母のこと

母はとってもやさしい

認知症の母がまだ自分で食事をとっていた時、先に食べ終えたわたしが「早く食べてよー」と思って見ていると、「はい」って、おかずを分けてくれました。ただ座って、母が食べるのを見ていたわたしが、物ほしそうに見えたんだでしょうか。わたしも一緒に食べていたのを忘れて「わたしが食べてない」と思って分けてくれたんでしょうか。
3.介護全般

ノーリフティングケアの研修

ノーリフティングケアというのは、介護される側の気持ちに寄り添って、介護する側の腰の負担を失くすため、道具を使ってリフトする事なんだそうです。オーストラリアでは、腰痛を訴える看護士が減ったそうです。主婦の家事の時間を減らすために、自動掃除機・食洗機ができたんだから、介護施設でも自動化・機械化がもっともっと進むといいですね。
1.認知症

いい理想論

社会福祉士の方のお話を聞く機会がありました。家族にはケアラーの義務はない、社会全体でケアするべきだ、というお話でした。ある方が反論してました。「理想論でしょ。」って。「理想論」って聞くと、現実に沿っていない絵空事を言ってるだけって印象ですが、現実を理想に近付けようと活動する事には意味があると思うんです。
1.認知症

全介助のほうが楽な時もある

認知症の母はドンドン食べるのが下手になっていきます。食べたいけどうまく食べれなくて、もどかしくて手を使い始めます。小規模多機能型住宅介護施設の担当者会議で、「食事を全介助にするのは簡単です。どうしますか?」と聞かれました。ただそうすると、どんどんできなくなってしまう、と。
1.認知症

歯は大切に

母の上の歯は全部なくて、入れ歯です。下の歯は全部あります。歯科の先生に「下の歯が1本でも抜けると、ドミノ倒しに次々と歯がなくなるから、注意して。お手入れをちゃんとしてください。」って言われました。だけどね、そもそも、昔から(認知症になる前から)母は歯磨きが好きじゃなかった...。