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3.介護全般

離職を心に決めたタイミング

母の事情は、小規模多機能型居宅介護施設を利用しながら自宅介護する事になった時に、ちゃんと説明していました。わたしができる残業は、1時間が限度だってずっと言ってました。部署異動を言い渡された時も、また説明しました。上司は同じ説明をされてウンザリ顔でした。交渉は平行線に終わり、わたしが選択できるのは「離職」しかありませんでした。
3.介護全般

離職への道

コロナ後、少し忙しくなったからと言ってすぐに人を増やせる状況では、まだありませんでした。なのでその時にいる人数でやりくりしないといけませんでした。そういう事情はよーくわかっています。できる範囲の事はしたつもりです。その範囲を超えると天秤にかけて傾くのはどちらか、決まっています。母の命に関わる事なんだから。ひとり歩きの危険性をどんなに説明しても、理解は得られませんでした。
1.認知症

コロナ禍で元気に自宅待機

小規模多機能型居宅介護施設でコロナが流行した時、母は感染もせず元気に自宅待機してました。母は身体が丈夫にできているとわかってても、感染しないかって緊張感は今でもあります。もう本当に、母の免疫力だけが頼りです。どうか今回も感染しませんように。
1.認知症

人見知りのストレス

せっかく慣れたデイサービスを変わっていました。仲良くなった利用者さんがいたらしいのに、どうしてでしょうか? 母がひとり歩き(徘徊)をした時、「友達に会いに行く」と言っていた事がありました。デイサービスの施設が変わってその人に会えなくなったから、会いに行こうとしていたのかも。環境(施設)が変わってストレスをたくさん感じていたでしょうし、友達には会えないし、ひとり歩きの原因はそれだったんじゃないかと思いました。
2.介護施設

施設の経営者

母が通う小規模多機能型居宅介護施設の経営者はある利用者さんの娘さんでした。坂上さんが老犬ホームをおうちみたいにしたい、という話から、その娘さんも「親にこんな所で過ごしてほしい」と思って施設を作ったのかなあ、と想像しました。経営者がその施設でどんな風に過ごしてほしいか、というビジョンがある事も大事なんじゃないかなあ。
2.介護施設

家族の身勝手な希望

坂上忍さんが運営している犬猫の保護施設では、若い子達の譲渡だけでなく、手放されたシニアの子達の看取りもできるように、老犬老猫ホームを立ち上げようとしています。おうちっぽいのがいいよね、と民家をリフォーム中だそうです。「おうち」みたいな民家風の老人ホーム、ないかなあ。おうちじゃダメだからせめておうちっぽくあってほしい。身勝手な希望だけど。
3.介護全般

相談できる相手

認知症患者が病気になった場合、痛みを伴う治療を本人が望むかどうか、その意思がわからない場合、どうしますか。治療させるかどうか、一人で判断して決断するのって難しくないですか。命に係わる事だったら尚更難しいと思います。誰かに相談したいけど、闘病のお世話や介護に関わってない人に言っても、「まかせる」で終わってしまいます。自分が関わる事はないからでしょう。もしかしたら、介護している人が納得する選択をした方がいい、と親切で言っているのかもしれません。
1.認知症

認知症疾患医療センター

2008年から国が補助金を出して、認知症疾患医療センターを整備するように促進してきたようです。人口20万人に1センター設置するように厚生労働省の基準に基づいて設置されています。わたしの自治体では、2012年に最初にできたようです。2012年というと、母がデイサービスに通い始めた頃です。まだまだ認知症の症状は軽く、初期の頃でした。全然知らなかったです。それもそのはず、2019年にある県で行われたアンケートで、認知症疾患医療センターの認知度は8.9%だったそうですよ。
1.認知症

虫歯が原因

母は甘いものが好きなせいか、虫歯が多かったんです。今は虫歯の治療で銀以外の詰め物もあるけど、母の世代は銀歯一択でしたから、銀歯が多いんです。銀歯の成分の水銀はアルツハイマー病と関連があるとも言われています。直接関連がなくても、銀歯は虫歯が再発しやすいし歯周病になりやすい。この歯周病が認知症の原因とも言われていますね。間接的には銀歯が原因と言えなくもないですね。