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2.介護施設

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プチ引っ越し

グループホーム入居初日と2日目に、急遽持って行った荷物は少なかったけど、快適に過ごせるようにと思うと、3ヶ月の間に少しずつ生活用品は増えていきました。ちょうど季節の変わり目だったので、2シーズン分の衣類がありました。そんなこんなで増えた荷物を退去日に全部運び出さなければいけません。引っ越しの時にいつも思うんですよねえ。どうしてこんなに荷物が増えたんだろう? って。
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これが介護ってことなのかな

グループホームから母が帰って来たら忙しくなります。大変な生活になるけど、これがよりいい方法(Better)だと信じてやるしかない。このスケジュールだったら母が一人になる時間はないし、ひとり歩きはもうないと思います...。これがいつまで効果があるのか、いつまで続けられのか、さっぱりわかりません。まあ、それが介護というものなんでしょうね。
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母の趣味と好きなもの

グループホーム退居後にお世話になる小規模多機能型居宅介護のケアマネージャーに、施設でどういう風に母に過ごしてほしいかを聞かれた時、母の趣味はどれも細かい作業が必要だから、できなさそうだと思ってすぐに答えられませんでした。改めて、母の趣味・母が好きな物・やりたい事・できる事を考えさせられました。
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利用契約に向けて

見学→体験した小規模多機能型居宅介護の施設に「利用お願いします」と連絡したら、次は具体的な打ち合わせになります。母の症状の程度、希望する利用内容・利用頻度などです。利用頻度についての打ち合わせの中で「今の介護度では、週5日の利用はできないので、区分変更をしないといけない。」と言われました。しないといけないなら、わたしは「はい、します。」と答えるだけです。手続きは今度のケアマネージャーさんがしてくれるという事でした。
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特別養護老人ホームじゃなかった理由

わたしは特養がどういう所か知っています。母方の祖母、母の兄姉妹たちはみんな認知症でした。特養に入居していた祖母と伯母に面会に言った事があります。だから、特養を見て知ってます。もちろんケアマネジャーもよくわかっているはずなので、母に特別養護老人ホームを勧めなかったんだと思います。父から「今のグループホームよりもっと安い施設を」と言われても、料金が安い特別養護老人ホームの利用は、1ミリも考えられません。
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介護サービスの体験

小規模多機能型居宅介護の利用を決める前のお試し体験では、レクリエーションをする時間滞に合わせて施設に行きました。レクリエーションは、椅子に座り輪になって風船を使ったバレーボールでした。利用者の半分くらいが認知症の方だそうで、スタッフは認知症の方への対応に慣れているような印象でした。認知症を知らない人の対応って、慣れている人とは全然違います。やっぱり施設は、「認知症対応型」がいい。
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ここが第一希望だから

2件の施設を見学して、どちらの施設を利用するかを決めました。雰囲気が開放的で、場所が認知症の母を出勤前に自分で連れて行くのに便利な、職場の近くの施設です。次は母と一緒に面談・一日体験を経て決める。あるいは決まります。イヤイヤもうここしか考えられない。ここがいい。場所的にここじゃないと無理。違う場所の施設だと、仕事と介護、両立できる気がしない。
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ナントカとハサミは使いよう

退居希望の理由を、「父が希望しているから」とグループホームのケアマネジャーに伝えました。特に追及される事なく、「ああ、そうですか。」と承知してくれました。クレーマー気質の父の電話のおかげで、ケアマネジャーも面倒くさくなっていたのかもしれません。父は、いつも事を荒げて影響が周りに及ぶから、迷惑でしかないんですが、退居の連絡の時は父の事を出せばそうなるだろうと予想して利用しました。ナントカとハサミは使いよう、いや使わないと割に合わない。
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意外に歌好き?

グルーホームに入居してもうすぐ2ヶ月、母はずいぶんと慣れてきていました。最初は、皆さんの歌を聞いてるだけだったけど、そのうちにリズムに合わせて体を揺らすようになったそうです。意外と歌が好きなのかもしれません。歌をうたっているところを家ではあまり見た事はないんですけどねえ。もっと慣れてくると、もしかしたら一緒に歌い出すのかもしれません。