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認知症予防

1.認知症

歯周病予防とお茶

わたしは職場で仕事の合間に、よくチョコレートを食べます。歯周病の原因、歯垢の元になりやすいチョコレートです。仕事の合間、という事は早々歯磨きに行けません。口をゆすぐだけでもやった方がいいそうなのですが、それも早々できません。できないまま、しばらくしてまた、チョコレートを食べてしまいます。歯周病予防には、よくないですねえ。つまり認知症予防はできてない。
1.認知症

認知症発症リスク 36分の5つ目 歯周病

今回は認知症発症リスクの36個の内の5つ目、歯周病。アルツハイマー型認知症の原因の一つと言われている「アミロイドβ」は、血流に乗って脳に運ばれた歯周病菌が生成と蓄積を促進するのだそうです。
1.認知症

西洋と東洋での冷え性の違い

西洋医学では「病気の原因を治療で取り除く」というアプローチなので、そもそも病気ではない「冷え性」の治療法・お薬はありません。原因の病気を治療、または体質を改善しなければいけません。一方、東洋医学では「冷え性は万病の元」と言われます。色んな病気の一因として「冷え性」があります。正反対ですね。どこも悪くないのに冷え性の人って、いますよね?
1.認知症

認知症発症リスク 36分の4つ目 血行不良

今回は認知症発症リスクの36個の内の4つ目、血行不良の話です。血の巡り・流れが悪くなると、酸素や栄養が体に行き渡りにくくなります。脳の酸素不足は、神経細胞の機能障害を起こし、脳の栄養の偏りは神経細胞の破壊を起こして、認知症発症のリスクを高めると言われています。
1.認知症

お茶で血糖値対策

当たり前ですが、甘い飲み物は血糖値を上げます。焼酎とウイスキー以外のアルコール類にも糖分は含まれています。その他の飲み物と言えば、水とお茶。水よりも炭酸水の方が色々いい(適当ですみません)と言われるのは、すぐに満腹を感じやすく、そもそも食べる量が減るから、ですね。今回はお茶に焦点を当てて、お茶で血糖値スパイク対策をしよう、という内容です。
1.認知症

血糖値スパイク

高血糖は認知症発症のリスクを高める要因の一つと言われています。血糖値は変動するものなのですが、その中でも血管へのダメージリスクが大きくて、さらに動脈硬化を促進させるのが「食後に血糖値を急激に上昇させて、急降下させる事」だそうです。「血糖値スパイク」と言うそうです。血糖値スパイクを繰り返すと、すい臓の機能が低下するそうです。それが糖尿病リスクとなる、と。
1.認知症

認知症発症リスク 36分の3つ目 高血糖

今回は認知症発症リスクの36個の内の3つ目、高血糖の話です。血糖値は、血液100ml(1dl)あたりのブドウ糖が何mgあるかという数値です。なので単位は「mg/dl」です。70~140mg/dlは正常値。血液の中にブドウ糖がたくさんあってド...
1.認知症

認知症発症リスク 36分の2つ目 脂質異常症

今回は、認知症発症リスクの36個の内の1つ、 高脂血症(高コレステロール血症)についてです。正しくは「脂質異常症」です。以前は「高脂血症」と言っていましたが、2007年に名称変更しています。LDL(悪玉)コレステロール値が「高い」だけでなく...
1.認知症

36個目の認知症発症リスク

思い出しました。36個目のリスク。以前の投稿で、36個の認知症発症のリスクの内、最後の1個がわからないと書きましたが、わかりました。というか思い出しました。以前、猫の日に投稿した記事の中で書いたのに、すっかり忘れていました。エストロゲン(女...