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認知症中期(混乱期)の症状

1.認知症

わるい子の答えがお気に召したようです

ある日の外出の時、荷物が多かったので母に一つバッグを持ってもらっていたら、しきりにバッグを気にして中を覗き込みます。最初は「ちょっと持ってて」とか「わたしも持ってるから、そっちはお願い」とか言っていましたが、中を気にする事を止めません。しばらくそのやりとりが続いて、わたしも飽きてきたので、「重いから、お母さんに持たせてるの。」と言ってみました。すると、それまでの答えはスルーだったのに、その後はバッグを気にしなくなりました。
1.認知症

師匠にウケた答え

わたしが読んだ「認知症ケア」の本に、「上手な介護の12ヵ条」というのがあって、その第3条は「演技を楽しもう」です。認知症の人が何を考え何を感じているかを想像して、その世界に合わせるのがよい、らしいです。現実とは合っていなくても、認知症の人の...
1.認知症

やっぱり歌が好き-好きなものは好き

母は学生時代、音痴だと先生から歌うのを禁止されたと言っていました。今では考えられないけど、母は音楽の時間に歌ったことがなかったそうです。家でも歌ったところをほとんど見た事がありません。小規模多機能型居宅介護施設に通うようになって何年かすると「〇〇さん、うちのオリジナルの歌を歌詞を見ずに歌えるんですよ。」って、言われました。認知症の母が歌を覚えたって事は、「歌える」「歌っていい」って事が、すっごくうれしかったんじゃないでしょうか。
1.認知症

夕暮れ症候群

小規模多機能型居宅介護の通いから帰るのを拒否した認知症の母ですが、きっかけというか理由がありました。母は「帰りたくない」んじゃなくて、「外に出たくない」のでした。アルツハイマー型に夕暮れ症候群というものがあります。夕暮れ時に不安で落ち付かなくなり、ひとり歩きをしてしまうという周辺症状があるそうです。母の場合は逆で、日が落ちてきて暗くなると外出したがらなくなります。
1.認知症

どうなんだろう

グループホームで3ヶ月過ごしたあと、帰って来た認知症のある母ですが、わたしの事は覚えているでしょうか。父の事は覚えていないみたいです。わたしはどうなんだろう。3ヶ月の間、面会に行ってたのはわたしだけだし、一度も面会に行かなかった父と同じ扱いはいやだなあ...。
1.認知症

覚えてなかった

グルーホームに入居していた期間は3ヶ月。退居して家に帰って来た母は、ここ(猫)の事は覚えていたけど、忘れてしまった事がありました。父(母にとっては夫)です。母の機嫌がいい時は、家の中にいる父に向かって「こんにちは」とあいさつをします。機嫌が悪い時は、「誰? どうしてわたしの家にいるの? 帰って。」と追い出そうとします。
1.認知症

認知症の接し方3原則

【認知症の接し方】とか、【認知症のダメ三原則】とか、【言ってはいけない言葉】とか、情報があふれていますね。色々ある中で【認知症の接し方3原則】で3つとも失格なのが父です。声が大きくて、せっかちで、デリカシーがありません。認知症の家族を見守るのに、こんなに不向きな人っているでしょうか?
1.認知症

覚えられなくても感情は残る

認知症の症状として、自身の言動はすぐに忘れてしまうのがありますが、その時に抱いた感情は残るそうです。父が「どうせ言ってもわからない。どうせ何を言っても覚えていない。」からと、言いたい放題、暴言、悪口ばかり言っていました。父に、ケアマネジャーから「暴言などでストレスを与えないように」と言われても全く改めようともしません。そんな父が自宅にいる限り、母が自宅で落ち着く事はないのかなあ。
1.認知症

大袈裟にいうと覚悟

グループホームに入居したので、スタッフの方々におまかせするしかなく、「慣れますよ」と言われ、みんな最初はそうなのかなあ、とか。母は慣れるまで時間かかりそうだけどなあ、とか。服用し過ぎた認知症の薬が抜けると、脳の負担がなくなって、落ち着くのか...