当サイトはアフィリエイト広告を含みます。

認知症中期(混乱期)の症状

1.認知症

寒くないかな

母はとっても寒がりです。年を取ったから、とかじゃなくて若い頃からずっと。そんな母の冬の着替えは大変です。認知症の母に「着替えるよ。」とか「着替えよう。」とか事前に言うと察してしまって、もうダメです。拒否全開でした。出勤前の朝は勘弁してーって、もう大変。そして今は、苦手な冬を冷暖房完備の施設で過ごしています。朝、無理矢理、着替えさせらることもありません。
1.認知症

全介助のほうが楽な時もある

認知症の母はドンドン食べるのが下手になっていきます。食べたいけどうまく食べれなくて、もどかしくて手を使い始めます。小規模多機能型住宅介護施設の担当者会議で、「食事を全介助にするのは簡単です。どうしますか?」と聞かれました。ただそうすると、どんどんできなくなってしまう、と。
1.認知症

歯は大切に

母の上の歯は全部なくて、入れ歯です。下の歯は全部あります。歯科の先生に「下の歯が1本でも抜けると、ドミノ倒しに次々と歯がなくなるから、注意して。お手入れをちゃんとしてください。」って言われました。だけどね、そもそも、昔から(認知症になる前から)母は歯磨きが好きじゃなかった...。
1.認知症

他所様の家の冷蔵庫

わたしの伯母のケースです。息子さんと同居していたのですが、認知症の症状があり伯母も自分の家だと認識できなくなったそうです。自分の家だと認識できないので、冷蔵庫を勝手に開けなかったそうです。お菓子が置いてあっても、勝手に食べなかったとか。みなさんは他所の家の冷蔵庫を勝手に開けたりできますか。できないですよね。
1.認知症

子ども返り

認知症が進行すると、できなくなる事が増えていくから、できる事はさせてあげないと、すぐにやり方を忘れてしまうと思っていました。やらなくなったら、それはもうできなくなったんだと。でも逆の症状もあるそうです。できるのに、やらない。それを「子ども返り」と言うそうです。
1.認知症

脳活性化リハビリテーション

認知症の治療は薬だけでなく、リハビリを合わせた方が効果があるそうです。認知症は、脳の神経細胞が死滅して、色々な障害が起こる病気です。脳の神経細胞が働きやすいように、薬で脳内ホルモンなどのバランスを整えます。死滅してしまった神経細胞は生き返りません。だけど人間の脳の細胞は、3分の2が使われないまま一生を終えますよね。そのまだ使われてない方の脳細胞を、リハビリで活性化していくんだそうです。
1.認知症

お世話したいの

認知症になる前、それまでずっと母は、家事をして家族の世話をしてきたのに、今は人のお世話になるようになってしまいました。本に書いてあった事ですが、一方的にお世話されるがまま、っていうのが自尊心を傷つけ、ストレスになるそうです。だから母はいつも、ここ(猫)の寝床を準備するんでしょう。お世話したいんです。
1.認知症

焼きりんご、お願いします

母は料理するのが好きでした。家にはガスオーブンがありました。40年以上前の話です。当時は、電子レンジなんかありませんでした。お料理教室に通っていて、ガスオーブンで色々作ってくれました。グラタン、茶碗蒸し、ミートローフみたいなやつ、ロールパン・クッキー・ケーキ・焼きりんごなどなど。
1.認知症

物が失くなる

認知症の母は何か物が見つからなかった時、人が盗ったと言って騒ぐという事がなかったんです。いつも、引き出しの中を全部出してみたり、1回片付けてまた全部出すのを繰り返しました。たぶん失くなった物を探していると思うんですが、人のせいにして騒がずに、自分で見つけようとします。どうしてでしょうか。何でも他人のせいにして「物が失くなった」と大騒ぎする父が反面教師となったんでしょうか。(父は認知症ではありません。)