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1.認知症

大袈裟にいうと覚悟

認知症に関する本を読んで、認知症の進行具合とか、周辺症状への対応の仕方とか、医学的な情報とかを広くざっくりと知る事ができました。どういう風に認知症の症状が進むのかがわかったおかげで、覚悟ができたような気がします。大袈裟に聞こえるかもしれませんが。個人差はあると思いますが、普通の人より早いスピードで死期に近づくと本に書いてありました。それについての「覚悟」です。
1.認知症

真っ赤な目

入居した翌日、足りてなかった生活用品を届けにグループホームへ行きました。母はまた寝れなかったのか、目が真っ赤でした。ご飯も食べていないらしく、薬も飲んでいませんでした。認知症の薬はしばらくお休みして、睡眠導入剤と降圧剤だけなのですが...、ご飯を食べていないので服用できません。薬を飲んでいないので、眠れなかったんでしょうか。
1.認知症

介護認定やっと更新

介護保険の更新手続きをしていたところ、認知症の診断を最初に受けてからずっと通っていた脳神経外科医院の先生に、主治医意見書の作成を断られました。(いろいろあって)ですが、主治医意見書は要介護認定の更新に必要な書類です。母が入居するグループホームが決まったので、そこの嘱託医師に主治医意見書を書いていただきました。一度も診察していないのに、会った事すらないのに。おかげで、やっと介護認定の更新手続きができます。
2.介護施設

ここちゃんをよろしく

母に、グループホームに入居する事を伝えられませんでした。でも何か感じとってはいたんだと思います。荷物を持って母とグループホームに向かう途中、並んで歩いている時に「ここちゃんをよろしく」と言われました。自分はいなくなるから代わりに「よろしく」と言ったんだと思えました。
2.介護施設

グループホーム

母は、介護度が1だったので、利用できる施設に限りがあります。健康には問題がなかったので、医療療養施設には入れません。介護付き、サービス付き、住宅型など、有料(全額自己負担)老人ホームは、たくさんあります。介護度がなんであっても利用できます。年齢制限しかありません。父が「いくらでもいい」と言ったけど、うちの家計では無理な利用料金です。つまり母が利用できる施設は、グループホームしかなかったのです。
2.介護施設

施設見学

グループホーム入居前にその施設を見学に行かないといけません。ほぼ入居が決まっていても、見学をしないと入居手続きができないんですね。わたしの施設の第一印象は「公民館みたい」でした。見た目が。まあまあ、というか…「絶対イヤ!」なところがない、というだけでしょうか。父の言う条件をクリアしていたので、初めから決まったも同然でしたが、その施設に決まりました。見学に言ったわたしが「イヤだ。」と言っても、そこに決定したでしょうね。
5.猫のこと

猫もセカンドオピニオン

去勢の手術のため猫を病院へ連れて行くとボールが片方しかなくて「もしかしたら体の中にあるのかもしれない」と言われました。開腹して見ないと断言できないけど、と。えっ、見るためだけに開腹するの? 開腹してもなかったら?獣医に「どうしますか。」と聞かれたけど、「ちょっと考えます。」と一旦何もせずに帰って来ました。その方法しかないのか素人のわたしが考えても埒が明かないので、近くの動物病院でセカンドオピニオン。
1.認知症

周辺症状はお薬の調整で改善する事もある

「認知症の周辺症状は薬の調整で改善する事もある」と認知症専門医が配信した動画で言っていました。家族やケアマネージャーには医学の知識も、診てきた経験もないんだから、専門知識を持つ医者を頼りにするしかありません。専門医がこういった情報を動画で配信してくれるのは、ありがたいですね。直接の主治医が周辺症状の改善に積極的でないなら、通院先を変えるのも一つの手段です。ただ介護保険の切り替え時前は避けましょう、絶対に。
1.認知症

施設入居のタイミング

わたしが漠然と想像していた、施設に入居するタイミング。それは、体の機能が衰えていって自分でできる事がどんどん少なくなっていき、寝たきりになった時。専門のスタッフが介助しなければならなくなった時。(素人の女の腕力では介助が難しくなった時。)そんなイメージでした。その頃の母は、ひとり歩き以外の周辺症状はあまりなくて、自分でお風呂に入り、(内容はワンパターンであっても)料理も作り、掃除もしていました。口数は元々少ないのですが、受け答えもちゃんとしていました。