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1.認知症

認知症と高血圧の関係

母が通院しているのは精神科の病院ですが、診察の時、血圧を測ってもらっていました。だいたいいつも130前後でした。落ち着いている時は、降圧剤は飲まなくてもいいですよ、って言われました。施設でも毎日計ってもらって連絡帳に書かれて戻ってくるけど、130を越える数値はほとんどありません。「年を取ってくると、少しくらい血圧は高めの方がいいよ」って先生は言います。低くなりすぎる方がダメらしい。
1.認知症

やっぱり歌が好き-好きなものは好き

母は学生時代、音痴だと先生から歌うのを禁止されたと言っていました。今では考えられないけど、母は音楽の時間に歌ったことがなかったそうです。家でも歌ったところをほとんど見た事がありません。小規模多機能型居宅介護施設に通うようになって何年かすると「〇〇さん、うちのオリジナルの歌を歌詞を見ずに歌えるんですよ。」って、言われました。認知症の母が歌を覚えたって事は、「歌える」「歌っていい」って事が、すっごくうれしかったんじゃないでしょうか。
2.介護施設

本当はできる

認知症は「何もできなくなる」って印象だったから、母は「もうお料理はできないんだ」って決めつけてました。小規模多機能型居宅介護施設では月に一度、お料理クラブかおやつクラブが開催されます。そのクラブで母が料理をする写真がありました。サポートがあれば、本当はできる事はまだまだたくさんあるんでしょう。ただ、その「サポート」がなかなか難しい...。時間と心の余裕が必要...ですよね。
2.介護施設

家事手伝い

小規模多機能型居宅介護施設に入る前、施設でどのように過ごしてほしいか、聞かれました。母は多趣味だったのですが、やる気をなくしたのか、やり方を覚えていないのか、好きだったことを全くやらなくなりました。なので少し前まではちゃんとやっていた、家事の手伝いならできそうだと思って、「何かあればお手伝いさせてほしい」と伝えました。
4.母のこと

なくなった母の庭

認知症の母は花が好きで、今でも花を見るとテンションが上がるみたいで、指さして「きれい」と言います。華道をやっていた事もあり、庭で花を育てていました。父が仕事を引退すると暇だからと言って、母が育てていた花木を引っこ抜いて、花壇だった所で野菜を作り始めました。引っこ抜かれて地面に横たわって、しおれている花たちを見て、母は何を思ったでしょう?
1.認知症

昨日はアルツハイマーデー

昨日はアルツハイマーデー(認知症の日)でした。わたしが住んでいる地域でも啓発活動として、街頭でのリーフレット配布をしていました。街頭に立っているのは、認知症患者の家族の方達でしょうか。こういう活動に慣れてはいない感じです。もしかしたら「認知症」という言葉に引け目を感じて、声をかけられないのかもしれませんね。お休みの日に、認知症の啓発のために街頭に立たれているだけで、「お疲れさまです。ありがとうございました。」です。
1.認知症

高血圧が改善したよ

処方される薬も食生活も変わっていないのに、血圧が下がるようになりました。冬は高血圧予備軍程度の数値で落ち着いています。夏は薬を飲むと下がり過ぎるくらいでした。じゃあ高血圧の原因は何だったのか? 考えられる原因として想像できるのは「緊張状態の持続」のせい。思い当たるのは父との日常生活です。24時間365日...、父とずっと同じ屋根の下に二人きりでいなきゃいけない、って想像しただけでもわたしには無理です。
2.介護施設

行ってきます

小規模多機能型居宅介護の通いのサービスは、デイサービスの頃とは違って、行きたがる日があります。「行こう」とか「まだ?」とか、催促されます。そのタイミングを逃すと、ぐずり出す事もあるんですが、「行きたくない」という強い拒否は、以前ほどありません。処方薬がメマリーに変わったおかげでしょうか。施設内での過ごし方が、デイサービスよりゆるいからでしょうか。小規模多機能型居宅介護施設に通い始めてすぐ、そうなったわけではありません。徐々に、です。
1.認知症

認知症を診察する病院

わたしが住む地域は、認知症を診察してくれる病院は全体のたったの1.3%です。認知症の患者数はこの先、増えると言われています。認知症をちゃんと診察してくれる医師はそれ以上に増えないと、誤診→誤治療→悪化 っていう認知症患者は減りませんよね。