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5.猫のこと

伝えなきゃ

わたしがこのブログを投稿する時に、気を付けているのが、専念寺のネコ坊主かくさんのお言葉。「自分の常識はまめにアップデートしないと非常識になる。」(Xより)今日の常識が、明日は非常識になる昨今。気を付けて投稿しなきゃ、といつも考えます。
4.母のこと

お誕生日プレゼント

この間、特別養護老人ホームにいる母に面会した時、「明日、わたしの誕生日よ。」って言ってみました。するとおおげさに驚いた表情をしました。アジャパーの伴淳三郎さんの表情を真似してました。ほんと好きなんだねえ。真似してふざけた顔、久しぶりに見ました。変わってなくて、うれしかったです。
1.認知症

高齢者用等押しボタン式信号機

認知症の母とお出かけしづらい要因は、白一色のトイレともう一つ、横断歩道が長い事。交通量が多い場所で、どうしても長い横断歩道を渡らなければ目的地に行けない時、青信号の間に母を連れて渡りきる事ができません。これは認知症じゃない高齢者でも、あり得る事だと思います。
1.認知症

バリアフリー法改正

公共施設のバリアフリートイレは各階に設置するように、という変更のようです。公共のトイレの色が、認知症デザインになるのはいつでしょうか。だって、母と一緒にお出かけして、母がトイレに行きたくなったとして、近くにトイレがあったとして、そこに誘導しても、すんなりしてくれるとは限りません。だって、白一色のトイレはトイレだって認識できないんだから。それを考えると、出かけるのやめよう、ってなります。
1.認知症

脳は繊細

わたしの母は、アルツハイマー病です。脳全体に萎縮が及んでいくことによって、色んな症状が出てきます。他の認知症と似た症状も出てきます。進行具合や萎縮の広がり方が、人によって全然違うから、現れる症状も人によって大きく違うんだと思います。脳は繊細だから。
1.認知症

テレビ徴候という周辺症状

アルツハイマー型認知症の周辺症状に、テレビ徴候というのがあります。テレビの世界と現実をごっちゃにしてしまう妄想の一種です。母はニュース番組をつけていると、眉根を寄せてつまらなそうにしていました。ニュースって基本、悲しいニュースばかりだからでしょうね。そう思ったので、朝の小規模多機能型居宅介護施設の職員が迎えに来るまでの間は、情報番組ではなく子供がたくさん出る番組をつけて、様子を見ることにしました。
1.認知症

カラフルなトイレはいかがでしょう

認知症の人が見ている世界、それは黄色のフィルターがかかったように見えるらしいです。難しいけど、想像してみました。色の組み合わせによっては、字が見づらいそう。暗いとさらにわかりづらいんでしょうね。認知症の人は色覚が変化するってわかって、真っ先に思ったのは、トイレの配色を変えていたら、どうなっていたんだろう、って事。もっとトイレ自体を認識しやすいような色にしたら?
1.認知症

我が家のトイレは失敗例

白一色のトイレは、母には何もないように見えていたかもしれません。母をトイレまで誘導して「トイレでしょ?」って聞いても、首を横に振って部屋に戻っちゃってたんですよね。便器が見えてなかったから、トイレじゃないと思ったんじゃないでしょうか。電気を点けて明るくしたくても、スイッチが見えなかったら? トイレットペーパーがどこにあるか、見えなかったら?
1.認知症

我が家の食卓は失敗例

認知症の人のためにデザインされた食器を見たら、日本では見たことのない配色のデザインでした。これがいいデザインのお皿なら、わたしが母に出していたご飯茶碗は失格です。内側が白いお茶碗に、白いご飯を盛っていたからです。白に白。ダメですよね。認知症の人は色覚が変化するから、コントラストが強い配色じゃないと認識できないと、ついこの間知りました。