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1.認知症

1.認知症

人見知りのストレス

せっかく慣れたデイサービスを変わっていました。仲良くなった利用者さんがいたらしいのに、どうしてでしょうか? 母がひとり歩き(徘徊)をした時、「友達に会いに行く」と言っていた事がありました。デイサービスの施設が変わってその人に会えなくなったから、会いに行こうとしていたのかも。環境(施設)が変わってストレスをたくさん感じていたでしょうし、友達には会えないし、ひとり歩きの原因はそれだったんじゃないかと思いました。
1.認知症

認知症疾患医療センター

2008年から国が補助金を出して、認知症疾患医療センターを整備するように促進してきたようです。人口20万人に1センター設置するように厚生労働省の基準に基づいて設置されています。わたしの自治体では、2012年に最初にできたようです。2012年というと、母がデイサービスに通い始めた頃です。まだまだ認知症の症状は軽く、初期の頃でした。全然知らなかったです。それもそのはず、2019年にある県で行われたアンケートで、認知症疾患医療センターの認知度は8.9%だったそうですよ。
1.認知症

虫歯が原因

母は甘いものが好きなせいか、虫歯が多かったんです。今は虫歯の治療で銀以外の詰め物もあるけど、母の世代は銀歯一択でしたから、銀歯が多いんです。銀歯の成分の水銀はアルツハイマー病と関連があるとも言われています。直接関連がなくても、銀歯は虫歯が再発しやすいし歯周病になりやすい。この歯周病が認知症の原因とも言われていますね。間接的には銀歯が原因と言えなくもないですね。
1.認知症

寒くないかな

母はとっても寒がりです。年を取ったから、とかじゃなくて若い頃からずっと。そんな母の冬の着替えは大変です。認知症の母に「着替えるよ。」とか「着替えよう。」とか事前に言うと察してしまって、もうダメです。拒否全開でした。出勤前の朝は勘弁してーって、もう大変。そして今は、苦手な冬を冷暖房完備の施設で過ごしています。朝、無理矢理、着替えさせらることもありません。
1.認知症

「適切な医療」入りました。

認知症施策推進基本計画が閣議決定されました。適切な医療と福祉サービスの提供の整備が入りました。違反しても罰則なんかないので、どれだけ効果があるのかわかりません。計画の文言の中に、「良質かつ適切な医療」という言葉が出てきます。裏を返せば、今現在、認知症の方々は「良質で適切な医療」を受けられていない事でしょう?
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母の認知症 Before-After

母の認知症がどんな風に進行したのか、改めて思い返してみました。1999年~2012年の13年が、潜伏期間~認知症初期。そして、2016年春から夏にかけて、ひとり歩きをして6回警察にお世話になりました。明らかに認知症中期(混乱期)です。同じ年、グループホームに3ヶ月間、お世話になった後、2016年の晩秋に小規模多機能型居宅介護施設の通いのサービスの利用を始めました。
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平成11年5月13日のメモ

母が認知症初期の頃、わたしが母の症状を深刻に受け止めてなかった頃、母はとても不安だったみたいです。それがうかがえるメモがあります。バスに3時間も載って、バス代3000円使っても、目的地にたどり着けなかった事がメモに書いてありました。まだ認知症と診断される前だったのかもしれません。症状がまだまだ軽いからこそ、しっかりしている時が多くて、こういうメモを書き残したんだと思います。
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いい理想論

社会福祉士の方のお話を聞く機会がありました。家族にはケアラーの義務はない、社会全体でケアするべきだ、というお話でした。ある方が反論してました。「理想論でしょ。」って。「理想論」って聞くと、現実に沿っていない絵空事を言ってるだけって印象ですが、現実を理想に近付けようと活動する事には意味があると思うんです。
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全介助のほうが楽な時もある

認知症の母はドンドン食べるのが下手になっていきます。食べたいけどうまく食べれなくて、もどかしくて手を使い始めます。小規模多機能型住宅介護施設の担当者会議で、「食事を全介助にするのは簡単です。どうしますか?」と聞かれました。ただそうすると、どんどんできなくなってしまう、と。