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1.認知症

1.認知症

わるい子の答えがお気に召したようです

ある日の外出の時、荷物が多かったので母に一つバッグを持ってもらっていたら、しきりにバッグを気にして中を覗き込みます。最初は「ちょっと持ってて」とか「わたしも持ってるから、そっちはお願い」とか言っていましたが、中を気にする事を止めません。しばらくそのやりとりが続いて、わたしも飽きてきたので、「重いから、お母さんに持たせてるの。」と言ってみました。すると、それまでの答えはスルーだったのに、その後はバッグを気にしなくなりました。
1.認知症

師匠にウケた答え

わたしが読んだ「認知症ケア」の本に、「上手な介護の12ヵ条」というのがあって、その第3条は「演技を楽しもう」です。認知症の人が何を考え何を感じているかを想像して、その世界に合わせるのがよい、らしいです。現実とは合っていなくても、認知症の人の...
1.認知症

認知症と高血圧の関係

母が通院しているのは精神科の病院ですが、診察の時、血圧を測ってもらっていました。だいたいいつも130前後でした。落ち着いている時は、降圧剤は飲まなくてもいいですよ、って言われました。施設でも毎日計ってもらって連絡帳に書かれて戻ってくるけど、130を越える数値はほとんどありません。「年を取ってくると、少しくらい血圧は高めの方がいいよ」って先生は言います。低くなりすぎる方がダメらしい。
1.認知症

やっぱり歌が好き-好きなものは好き

母は学生時代、音痴だと先生から歌うのを禁止されたと言っていました。今では考えられないけど、母は音楽の時間に歌ったことがなかったそうです。家でも歌ったところをほとんど見た事がありません。小規模多機能型居宅介護施設に通うようになって何年かすると「〇〇さん、うちのオリジナルの歌を歌詞を見ずに歌えるんですよ。」って、言われました。認知症の母が歌を覚えたって事は、「歌える」「歌っていい」って事が、すっごくうれしかったんじゃないでしょうか。
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昨日はアルツハイマーデー

昨日はアルツハイマーデー(認知症の日)でした。わたしが住んでいる地域でも啓発活動として、街頭でのリーフレット配布をしていました。街頭に立っているのは、認知症患者の家族の方達でしょうか。こういう活動に慣れてはいない感じです。もしかしたら「認知症」という言葉に引け目を感じて、声をかけられないのかもしれませんね。お休みの日に、認知症の啓発のために街頭に立たれているだけで、「お疲れさまです。ありがとうございました。」です。
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高血圧が改善したよ

処方される薬も食生活も変わっていないのに、血圧が下がるようになりました。冬は高血圧予備軍程度の数値で落ち着いています。夏は薬を飲むと下がり過ぎるくらいでした。じゃあ高血圧の原因は何だったのか? 考えられる原因として想像できるのは「緊張状態の持続」のせい。思い当たるのは父との日常生活です。24時間365日...、父とずっと同じ屋根の下に二人きりでいなきゃいけない、って想像しただけでもわたしには無理です。
1.認知症

認知症を診察する病院

わたしが住む地域は、認知症を診察してくれる病院は全体のたったの1.3%です。認知症の患者数はこの先、増えると言われています。認知症をちゃんと診察してくれる医師はそれ以上に増えないと、誤診→誤治療→悪化 っていう認知症患者は減りませんよね。
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誤診の原因

認知症は誤診が多いという記事を読みました。「誤診が多い」という記事の中の医師は誤診の原因を「見分けるのが難しい」と言い、認知症専門医は「検査・聞き取りをちゃんとしてないからかも」と言います。記事の中の医者と認知症専門医の原因の方向性の差が、大きいように感じるのはわたしだけですか。母の最初の主治医がひどかったので、こんなひねくれた見方しかできないのでしょうか。
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夕暮れ症候群

小規模多機能型居宅介護の通いから帰るのを拒否した認知症の母ですが、きっかけというか理由がありました。母は「帰りたくない」んじゃなくて、「外に出たくない」のでした。アルツハイマー型に夕暮れ症候群というものがあります。夕暮れ時に不安で落ち付かなくなり、ひとり歩きをしてしまうという周辺症状があるそうです。母の場合は逆で、日が落ちてきて暗くなると外出したがらなくなります。