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1.認知症

歯周病予防とお茶

わたしは職場で仕事の合間に、よくチョコレートを食べます。歯周病の原因、歯垢の元になりやすいチョコレートです。仕事の合間、という事は早々歯磨きに行けません。口をゆすぐだけでもやった方がいいそうなのですが、それも早々できません。できないまま、しばらくしてまた、チョコレートを食べてしまいます。歯周病予防には、よくないですねえ。つまり認知症予防はできてない。
1.認知症

認知症発症リスク 36分の5つ目 歯周病

今回は認知症発症リスクの36個の内の5つ目、歯周病。アルツハイマー型認知症の原因の一つと言われている「アミロイドβ」は、血流に乗って脳に運ばれた歯周病菌が生成と蓄積を促進するのだそうです。
3.介護全般

有給の介護休暇

現時点で介護休暇を有給とするかどうかは、各企業の匙加減です。それを有給にしようと促すらしいです。有給化する企業への助成もあるらしい。「促す」と「助成金」でどれくらいの企業が有給にしてくれるかは、乞う御期待!
3.介護全般

親族後見人になるためには

市民後見人養成講座を受講しての感想です。「後見人を立ててください。」と銀行に言われて、後見人制度を利用し始めるケースが多い、と聞きました。後見人養成講座を受けて思うのは「そんなに簡単に言わないでよ」です。親族後見人になるための手続きを簡単にまとめました。
3.介護全般

後見人養成講座

親族(家族)後見人になるために、必ずしも後見人養成講座を受講しなきゃいけない、という事ではないんです。わたしは事前に色々知りたい性分なので受講した、というだけです。講座のスケジュールは毎週日曜日、10時から始まり、途中1時間お昼休憩があって、17時まで。7日間の内5日間がそんな感じで、内2日間は13時から17時、というスケジュールでした。
1.認知症

母の後見人

親族後見人は、ほぼ銀行に言われて、手続きを進めるために、後見人になるんだそうです。わたしが母の親族後見人になる日は必ず来ます。そのために「後見人」について勉強をしておこうと思って、「市民後見人候補者養成講座」を受講しました。
1.認知症

認知症と離婚

認知症を発症し進行してしまうと、離婚の手続きはとても複雑になります。認知症患者の意思は、世間的には病気により判断能力が信用されないので。認知症初期で双方の合意があると認められれば、離婚は成立します。でも進行すると離婚意思そのものに疑いがかけられ、二人の意見だけでは離婚できません。認知症患者側に後見人を立てないといけません。
1.認知症

世界アルツハイマー月間

毎年9月は、世界アルツハイマー月間、日本では認知症月間です。わたしの住む自治体では、リーフレットを作成して、様々なイベントが予定されています。去年行っていた街頭での配布も引き続き予定されています。その他、講話・脳トレ紹介、認知症サポーター養成講座、患者本人やケアラーとの交流会など、イベント内容が多様化している印象です。
2.介護施設

コロナ後、初の夏祭り

先週の日曜日、母が入居する特別養護老人ホームで夏祭りが開催されました。入居したのがコロナ禍真っただ中で、その後も感染対策は厳しく、季節ごとにイベントは行われていたんだけど、家族参加はずっとNGでした。今回がコロナ後初の家族参加OKということで、妹と二人で参加しました。コロナが流行っていたので家族参加は中止になるんじゃないと心配でした。