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1.認知症

1.認知症

0.4%おめでとうございます

認知症専門医の長谷川先生のYouTubeチャンネル「ボケ日和 転ばぬ先の知恵」の登録者数が10万人を突破したそうです。先生が(面倒くさそうに)くす玉を割るところが、とっても好きです。おめでとうございます。日本中みんなが「あ、あれ認知症の周辺症状だ」って理解するようになるまで、先生には登録者数100万人目指していただきたい。
1.認知症

明日は我が身

認知症って、早期発見→早期治療が大事なんだけど、初期症状に気づく人がそばにいなかったら? 65歳以上の世帯で、ひとり暮らしをしている世帯は49.5%です。世帯のほぼ半数は、認知症が発症しても気付いてくれる人がそばにいない世帯という事になります。そういう状況が「我が身」となるのは必至…。
1.認知症

脳活性化リハビリテーション

認知症の治療は薬だけでなく、リハビリを合わせた方が効果があるそうです。認知症は、脳の神経細胞が死滅して、色々な障害が起こる病気です。脳の神経細胞が働きやすいように、薬で脳内ホルモンなどのバランスを整えます。死滅してしまった神経細胞は生き返りません。だけど人間の脳の細胞は、3分の2が使われないまま一生を終えますよね。そのまだ使われてない方の脳細胞を、リハビリで活性化していくんだそうです。
1.認知症

お世話したいの

認知症になる前、それまでずっと母は、家事をして家族の世話をしてきたのに、今は人のお世話になるようになってしまいました。本に書いてあった事ですが、一方的にお世話されるがまま、っていうのが自尊心を傷つけ、ストレスになるそうです。だから母はいつも、ここ(猫)の寝床を準備するんでしょう。お世話したいんです。
1.認知症

焼きりんご、お願いします

母は料理するのが好きでした。家にはガスオーブンがありました。40年以上前の話です。当時は、電子レンジなんかありませんでした。お料理教室に通っていて、ガスオーブンで色々作ってくれました。グラタン、茶碗蒸し、ミートローフみたいなやつ、ロールパン・クッキー・ケーキ・焼きりんごなどなど。
1.認知症

物が失くなる

認知症の母は何か物が見つからなかった時、人が盗ったと言って騒ぐという事がなかったんです。いつも、引き出しの中を全部出してみたり、1回片付けてまた全部出すのを繰り返しました。たぶん失くなった物を探していると思うんですが、人のせいにして騒がずに、自分で見つけようとします。どうしてでしょうか。何でも他人のせいにして「物が失くなった」と大騒ぎする父が反面教師となったんでしょうか。(父は認知症ではありません。)
1.認知症

わるい子の答えがお気に召したようです

ある日の外出の時、荷物が多かったので母に一つバッグを持ってもらっていたら、しきりにバッグを気にして中を覗き込みます。最初は「ちょっと持ってて」とか「わたしも持ってるから、そっちはお願い」とか言っていましたが、中を気にする事を止めません。しばらくそのやりとりが続いて、わたしも飽きてきたので、「重いから、お母さんに持たせてるの。」と言ってみました。すると、それまでの答えはスルーだったのに、その後はバッグを気にしなくなりました。
1.認知症

師匠にウケた答え

わたしが読んだ「認知症ケア」の本に、「上手な介護の12ヵ条」というのがあって、その第3条は「演技を楽しもう」です。認知症の人が何を考え何を感じているかを想像して、その世界に合わせるのがよい、らしいです。現実とは合っていなくても、認知症の人の...
1.認知症

認知症と高血圧の関係

母が通院しているのは精神科の病院ですが、診察の時、血圧を測ってもらっていました。だいたいいつも130前後でした。落ち着いている時は、降圧剤は飲まなくてもいいですよ、って言われました。施設でも毎日計ってもらって連絡帳に書かれて戻ってくるけど、130を越える数値はほとんどありません。「年を取ってくると、少しくらい血圧は高めの方がいいよ」って先生は言います。低くなりすぎる方がダメらしい。