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2025-06

1.認知症

36個目の認知症発症リスク

エストロゲンは、神経細胞の保護・神経伝達物質の調整・脳血流量の改善などの認知機能に作用します。特に、エストロゲンが減少するとアミロイドβタンパクが沈着するので、アルツハイマー病発症のリスクが高まるそうです。そして幸せホルモンも減るのでした。
1.認知症

今年の春も逆流性食道炎

特別養護老人ホームに入居する母は、今年の春も食欲がなくなり、食べた物を吐いたりしたそうです。ゴールデンウイークが終わった後くらいです。妹が逆流性食道炎と診断されたことがあり、「母もそうなんじゃない?」と妹に言われました。症状が似ていて、症状が出る時期も黄砂飛来時期、と二人とも共通しているからです。
1.認知症

台風休暇がほしい

母が通っていた小規模多機能型居宅介護のショートステイは、1日あたり9人以内と、利用できる定員数が決められています。事前に予約していれば利用できるけど、「明日台風だから。」って急には利用できませんでした。雨風強い中、母を通いのサービスに送り出すのは、とても大変なんです。でも、仕事は休みにならない...。法律上は、台風で通勤できなくても、それは「会社都合」ではないから、手当はでません。
1.認知症

認知症の36のリスク

認知症専門医の長谷川先生が動画内で、「認知症のリスクは36ある。」と言っていました。ネット上で言及されている発症リスク(原因)をまとめました。アミロイドβが原因とずっと言われていたけど、蓄積しても発症しない人がいるらしいので、まあリスクの一つにすぎないのかな、って感じです。